こんにちは、中澤です。
ビリーフ・チェンジセラピーを中心に
クライアントさんに、今、最適なセラピーを提供しています。
【不安を抑えてではなくて】
私たちは、決断をするとき
なるべく多くの情報が欲しいと思いがちですが、
いつも確実な情報が必要なだけあるとは限りません
多すぎて迷ってしまうことも問題ですが
どちらかと言えば、
不確実な情報しかなくて
必ずしも十分な量がない場合
今は行動しない
と決断することも状況によっては必要でしょう
しかし時には、
不確実な情報しかない中で、
決断をして進む力も必要になってきます。
これは、決断力が必要な場面ではありますが、
不安と一緒にいることのできる能力が必要な場面でもあります。
不安に押し流されたり
不安を無理に抑え込んだりするのではなくて
不安なことはあるけれど、
ともにいること
自分は誰かに守られていると思えること
自分は応援されていると信じられること
これはもう、
言葉でなくて、
身体で感得するしかない感覚なのかもしれません
心理学的な表現では、
自分を応援してくれて、
背後から見守ってくれている
誰かの目を
心の中に持っている
といった感覚です。
誰かというのは、きっとお父さん、お母さんなんでしょうね。
この感覚も、
実はセラピーで強めることができます。
私のセラピーでは、
悩みの原因となっている、ビリーフを変えていくことで、
人生のシナリオを変えるお手伝いをしています。
ビリーフ・チェンジセラピーでは、
「自分の思考・感情。行動を制限する思い込み」＝リミッティング・ビリーフを特定し、取り除く、
あるいは書き換える事で、根本解決をすることを目指します。
結果、
・モノの見方、捉え方が変わって、余分なところにエネルギーを注ぐ必要がなくなり、
エネルギッシュになる、楽に生きられるようになる。
・生活にも余裕が生まれるので、周り、特に家族にも優しくできる。
・幸福感を感じられる事が多くなる。
といった効果が期待できます。
そして幸せに輝くために、自由自在に行動できるようになります。
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