潜在意識は否定語を理解できないというのは本当かもしれない | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

こんにちは、中澤です。

クライアント様に最適なセラピーをっ提供させていただいています。

【潜在意識は否定語を理解できないというのは本当かもしれない】

心理学の中でよく言われているこの言葉、

私の実体験の中から「ああ、そうかも」と心当たりのあることをお伝えしますね。

私の家族は私の下に妹が一人いました。

私たちの母が進路・就職に関していつも言っていた言葉

銀行員にだけはなるな」

でした。

全国の金融機関の皆さまごめんなさい。

母は、自分が預金集め(子供のノルマ)の手伝いをするのが嫌だったみたいです。

でも、ご安心ください。

私たち兄妹は二人とも、ものの見事に銀行に就職しました。

私たち兄妹(の潜在意識)は進路・就職について

母の口から発せられる「銀行員」になるべく努力していたみたいです。

○○になるな・・というのは潜在意識にとってはNGのようです。

○○を目指せと言っているのと同じかもしれません。

私たち兄妹は、別に母に逆らおうとしていたわけではなく、(反抗期はとっくに終わってた)

そうならざるを得ない状況を引き寄せただけ・・・・

そしてその後、

私は経営コンサルタント→経理マンを経て心理セラピストに。

妹はPCインストラクターを経て主婦になりました。

それぞれ自分の行く道はあれど、

一度は母の言う「銀行員」というものにならなければいけなかったようです。

良い悪いは別ですよ、銀行での生活は私にとってはリソース(財産・宝物)ですからね。

潜在意識には良い悪いを判断する基準はないともいわれています。

判断基準は、感情が大きく動くかどうかだけとも。

顕在意識で考える良い悪いは別にして、

感情が大きく動くものを引き寄せようとするみたいです。

なので、「引き寄せるものを変えたいな」と思ったら

セラピーが有効です。



私のセラピーでは、

悩みの原因となっている、ビリーフを変えていくことで、

人生のシナリオを変えるお手伝いをしています。

ビリーフ・チェンジセラピーでは、

「自分の思考・感情。行動を制限する思い込み」=リミッティング・ビリーフを特定し、取り除く、

あるいは書き換える事で、根本解決をすることを目指します。

結果、

・モノの見方、捉え方が変わって、余分なところにエネルギーを注ぐ必要がなくなり、

エネルギッシュになる、楽に生きられるようになる。

・生活にも余裕が生まれるので、周り、特に家族にも優しくできる。

・幸福感を感じられる事が多くなる。

といった効果が期待できます。

そして幸せに輝くために、自由自在に行動できるようになります。



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