小さい頃の親子関係がビジネスに影響するわけ1 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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こんにちは、中澤です。

【小さい頃の親子関係がビジネスに影響するわけ1】

大抵の方は、

「そんなことあるの??」

という状態でないかと思います。

ただ、、わたしたちの世界観

世の中とは、社会とはこういうものだという世界観は

幼少期に創られ、

あとはその世界観を証明するような

その世界観をより強化するような事実を

無意識レベルで認識していくそうです。


もちろん、世の中に対する知識は成長するに従って増えて

それに対応する力もついていくでしょう。

しかし、その根底にある

人と人とのつながり方のパターンは

幼少期に創られたパターンです。

具体的に言うと、

何か困ったことが起きた時に

周りに助けを求めることができるかどうか?


もちろん自分で処理すべき時もありますが

本来すぐに周囲に助けを求め、

組織として対応する必要がある時でも

自分で抱え込んでしまって(相談できない、助けが求められない)

対応が遅れてしまうこともあります。


あるいは、

自分の欲求を満たすには他人を困らせなければならないという世界観

これだと、常に

Win-Lose(自分を押し通して相手に損をさせる)

もしくは

LoseーWin(自分を犠牲にしてしまって相手を満足させる)

関係しか築けなくなります。

また、職場でキレやすかったり、落ち着いて座っていられなかったりするのも

理性ではどうしようもない身体感覚で覚えている人とのつながり方

から来ている場合もあります。

そしてまた、人を信用できるかどうか にもかかわってくるばあいもあります。

わざわざ信用できない人を信用してしまって裏切られ

「人を信用してはいけない」という心情を強化してしまったり

誰も信用できないから全て自分でやってしまったり。


・自分が職場でいろいろ頑張っているのに何故かうまくいかない

・自分のビジネスを広げていきたいのに人に任せられない

セラピーでは、その困っている問題の根本原因にアプローチすることで

早く、深く、解決ていくことを目指します。


そして、着地点は

人生の難問にぶつかった時に

自信を持って問題解決に挑戦することができる状態です。




私のセラピーでは、

悩みの原因となっている、ビリーフを変えていくことで、

人生のシナリオを変えるお手伝いをしています。

ビリーフ・チェンジセラピーでは、

「自分の思考・感情。行動を制限する思い込み」=リミッティング・ビリーフを特定し、取り除く、

あるいは書き換える事で、根本解決をすることを目指します。

結果、

・モノの見方、捉え方が変わって、余分なところにエネルギーを注ぐ必要がなくなり、

エネルギッシュになる、楽に生きられるようになる。

・生活にも余裕が生まれるので、周り、特に家族にも優しくできる。

・幸福感を感じられる事が多くなる。

といった効果が期待できます。

そして幸せに輝くために、自由自在に行動できるようになります。



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