ハカイダーは良心回路を持っていたのか?! | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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昨日、とある場所で、ある方とセッション前の雑談をしていた時、


「ハカイダー」


という言葉が出たのですよ。


そう、ハカイダー!


ハカイダーファンだった私は、思いっきりハカイダーの話をしたかったですよ。

で、結局ここで書いてるわけですが(笑)


ハカイダーファンの一部には、それなりのトラウマを抱えている方も大勢いらっしゃると思います。


ハカイダーが登場した時、


すごく強くて、かっこよくて、キカイダーをあと一歩のところまで追い詰めるのですよ。


しかも圧倒的な強さで。


まさに衝撃的な強さ!!


それが、次のシリーズの「キカイダー01」では・・・・・・


いや、そこには触れますまい


とにかくその強かったハカイダーですが、キカイダーを破壊するという明確な目的を持っていました。


しかし、キカイダーは別の悪役さんにあっさりやられてしまいます。


目的を失ったハカイダー、腹いせにその悪役さん(仲間)に喧嘩を吹っ掛け、正当防衛的にではありますが、これまたあっさり相手を倒してしまいます。


「俺は仲間をやってしまった」


悩むのです、人造人間であるハカイダーが悩むのです。


もしかして良心回路持ってた?


そして、ハカイダーが自分を取り戻すのが、キカイダーが復活した時。


そう、再び目的を目にした時、彼も復活するのでした。


そして、私は、ハカイダーをキカイダーの中で封印したい・・・