駄々をこねてみた | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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今日、少し駄々をこねてみました。


セラピストや、福祉関係者、医療関係者が必ず心の奥底に持っていると言われるビリーフ(思いこみ)の一つに


「子供であってはいけない」


があります。


子供時代に子供らしくふるまうことを許されないような環境のなかにいた時にもつことが多くなるビリーフです。


自己のビリーフを持っている人は、かわいそうな状況にある人に過度に同情的、共感的であったり、人に気を使いすぎたり、人にどう思われるかが過剰に気になったり、・・・・


といったことや


「わがままを言えない」



といった特徴を持っています。


で、今日は思い切って駄々をこねてみました。


先日、このお題でセラピー受けたから少しは軽くなったのかも。


駄々をこねた結果は・・・まだ分かりません。(笑)


必要な時とそうでない時の使い分けができるといいですね。


これができずに、生きづらさを感じている人もたくさんいるのですから。