FBで拾った話です。
世の中に、あまりにもいい加減なカウンセラーや、コーチがいるからという理由で、セラピー業界を法的に規制することを考えている人がいらっしゃるとか・・・・。
ヒーリングの話も出たとか・・・・。
そして、以下は、私の根拠の全くない妄想です!!
201×年、セラピー業界、ヒーリング業界の法的規制が始まり、いい加減な人、力のない人は、セラピーや、ヒーリングができなくなってしまいました。
その1年後、TPP参加によって、この業界にも規制緩和の要求がありました。
すなわち、
米国の認定資格であるNLPプラクショナー、NLPマスタープラクショナーは、かなり自由にセッションをすることができるようになりました。
ヒーリングも、米国産のヒーリングと、日本産のヒーリングが競って技を磨き、かなり自由に人を癒すことができるようになりました。
何がかなり自由かというと、
以前、2013年頃でしたら、医師法etcの関係で、
クライアントさんに「こんな症状にはこの心理療法、ヒーリングが有効ですよ」といったアピールをすることは一切できませんでしたが、
ちゃんと効果のあるものは、きちんと認められるようになりました。
そして、多くのセラピスト、カウンセラー、ヒーラーが、きちんとしたスキルを提供して、多くの人を癒していきました。
さらに、心理に対する正しい知識が普及することによって、誰もがセラピストであり、誰もがヒーラーであることにより、
ことさらセラピスト、カウンセラーを必要としない社会になりました・・・・・・・・・・・・・・・・!
どんな業界においても「いい加減な人」は困りますが、何でもかんでも法規制というのもどうかなと。
ただ、どんな規制を考えておられて、どの程度実現可能性があるのかは全く分かりません。
あくまでネットで拾った話くらいに理解してくださいね。
ただ、私は黙ってスキルを磨くだけです。
それにしても、自分に都合のいい妄想でした。(笑)