相手の欲しい答え | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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心理セラピスト8年&中小企業診断士25年の実績があるから伝えられる心理セラピーを活用してただ気づきが得られるだけでなく、
お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

以前ブログに書いたキャリアカウンセラー養成の通信講座、無事に終了しました。


1回目は、カウンセリングだの、心理学だの、結構私の知ってる分野の事が多かったです。


2回目は、キャリア開発のための分野のことがたくさ入ってきて私の知っている部分はかなり減りました。


そして、3回目は、知らないことの方が多かったですね。


そして、通信添削の成績は、1回目から、3回目にかけて、どんどん上がっていきました。


いや、努力しましたとか言いたいのではなくて、(^^;


自分の経験のある分野、知ってる分野では、自分の意見が出てしまいます。


未知の分野では、素直にテキストにあることから学びます。


通信教育の課題のように、相手が、こういう答えが欲しいと思っていることがある場合、自分の意見を書くより、相手の望む答えを書く方が点数は上がります。


自分の意見はいらないということではなくて、その時の状況次第で、相手の欲しい答えをお伝えすることが大切なんだろうなとあらためて思いました。


さて、この資格、本格的に取ろうとしたら、通学コースに進まなきゃならないのですが、「まあいいや」というのが正直な感想です。


出たいセミナーは、他にたくさんあるのです。^^