根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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心理セラピスト8年&中小企業診断士25年の実績があるから伝えられる心理セラピーを活用してただ気づきが得られるだけでなく、
お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

自分でビジネスをしておられる方で 


・頭を振り絞って売り上げの数字を出していた 


・売り上げに対して越えられない壁の存在を感じていた という方が


お金の不安から解放され、


⇒「新しいアイデアが自然に湧き上がってくる」ようになった


 ⇒「身体が軽い、肩の力を抜いて売り上げを上げている」状態になった 


⇒「気がついたら売り上げが上がって」いた 


⇒「お金は創れる」と確信できるようになった 


という風に変化された 


心理セラピーのスキルと脳科学を活用したトレーニング をご提供しています。


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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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来年を素晴らしい年にするための自分への質問!
さて、今年も本当にあとわずか。

今年はどんな年だったか
振り返る時期がやってきましたね。


振り返った後は
来年はこんな年に!


という事になると思いますが


私自身、この一年を振り返ってみて
来年はもっとこうしようということも
たくさん出ています。


その一つが
YouTube動画をお届けすること
最近、というか、今年は全然でした(-_-;)


テーマはいろいろとありますが

幸せと心理に関すること
お金と心理に関すること

がやはり多くなるだろうなと思います^^


いずれにしても
みなさんのお役に立てる情報を
お届けしていきますね。


さて、それでは本題です

脳に質問しておくと
脳は答えを探し続けます


そしてふとした瞬間に
答えをくれたりします


お茶を飲もうとしてコップを口元に
持って行った瞬間

とか

お風呂に入ってリラックスしている時

とかに
ふっと答えが湧いてくることがります


答えが天からドーンと
降ってくるようなこともあります


なので、自分にどんな質問をするか?

が大切なのですが


今年一年を振り返り
来年を素晴らしい年にするための
質問があります

そのきっと役に立つ質問を
2つお届けします


Q1来年を素晴らしい年にするために
今、私が自分自身にすべき
最高・最善な質問は何か?


Q2そして、その答えは何か?


この二つです。

ぜひ、試してみられて
答えが出てきたら
私にも教えてくださいね。


私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます

 

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お金への執着を手放すには? 一つの方法としてのカウンセリング
さて、今日は「お金も愛情も貯められます」というテーマでお届けします。


お金についても
愛情についても
人の心理は共通していて

もらえたりもらえなかったりすると
とても不安になります。


例えば、
お金はある程度の金額が
銀行口座や財布の中にないと
(これが心のよりどころ)

お金が入って来るかどうかによって
支払いができるかどうかわからないので

すごく不安が大きくなりますね。

会社を経営していたり
個人で事業をしていると
ストレスはとても大きいです。


事業でお金を使っても
しばらくすれば返ってくることに
使っているわけですが


ストレスが大きくなると
そういう考え方ができなくなります。


また、会社に勤めていると
毎月のお給料は決まっているわけですから

お金を使っても返ってくる
という感覚がなかなか持てません


お金は使ったら減るもの

この思い込みがとても強く心の中に刻まれます。

そうすると
「お金」に対する「執着」が強くなります。


お金は循環していくもの
愛情と感謝とともに
循環させていくもの


まずは感謝とともに受け取って
自分の豊かさを信頼して
感謝とともに送り出していく

そして、また
感謝とともに受け取って~


という感謝のサイクルの考え方が
頭では理解できても
なかなか感覚的に落とし込めません


この時の
不安の大きさ
感じるストレスの大きさが

どうやら人生の土台である
愛着の形成に関わっているようです
また、自己重要感に関わっているようです。


先ほど記載しましたように
愛情ももらえたりもらえなかったりすると

不安が大きくなって
「愛」に対する執着が強くなります。

「愛」に執着して、愛する「相手」に執着しすぎると

恋愛関係でうまく行かないことも多いんですが


「お金」に執着しすぎても
お金さんとの関係はうまく行かないようです。


お金の世界でよく言われているのが
「執着」を「好き」に変えることが大事


さて、そこで、お金を貯めるように
愛情も貯めていけば

不安が少なくなります
ストレスが少なくなります


「愛」に対する執着を手放すことができるように

「お金」に対する執着も弱まっていきます


では、どうやって、どこに愛情を貯めるのかというと


心理カウンセリングのスキルを用いて
心と身体に愛情を貯めていくことができるんです。


ぜひ、お試しになってみてくださいね。
必要な方は声をかけてください^^




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幸せになれるような「ことば」を使おう
今日はどんな一日でしたか?
さて、今日は言葉の使い方のお話です。

お金との関係性を考える時、一番使ってはいけない言葉は

「お金がない」

であることは、折に触れてお伝えしてきました。


なぜかと言うと、
お金がないという現実を創っていくからなんですが


先日も、とある経営者の方が同じことを言っておられました。


脳科学的に言うと
脳はアウトプットを信用する
という性質がありますので

口から出た言葉を
そのまま信用して

お金がない現実を「是」としてしまいます。


そして、その現実を維持しようとするんですね。


何かをしようとして、充分なお金を持っていない時には

私は今は、○○することにはお金を使わない。


あるいは同じ「お金がない」でも
「〇〇するのに必要なお金が不足している」
といった表現のほうが良いです。


次に、少しスピリチュアル的な表現をしますと

お金にも意識、気持ちがあると言われています。

???
となってしまって苦手な方は
ここは読み飛ばしてください。

お財布の中には
銀行口座の中には

いくらかのお金はあるはずです

そこにお金はあるのに
「ない」と言い切ってしまうと

そこにあるはずのお金さんが
拗ねてしまって
ここは居心地が良くない・・・

となってしまうので、
そういう言葉は使ってはいけない

とされています。


心理的な観点からすると
「主体性」「値引き」「犠牲者意識」
というものが感じられる言葉は
使わないほうが良いとされます。


主体性の観点からすると
自分には自分の人生を決めることができる

はずです。


お金が必要なら、稼ぐ力があるはずです。
貯めるための行動を起こすこともできます。

「お金がない」
と言ってしまうと、

その、「自分が問題を解決する力」値引いてしまうことになります。

お金がないのだから自分には○○ができない

という意識になってしまうと
犠牲者意識が出てきて
主体性を放棄してしまうことになりかねません。

何かやりたいことがあって
どうしてもお金が足りないなら

○○するために、あといくらお金が必要だ!

そんな風に言葉を使ってみましょう。

その言葉を口に出すことが

自分の主体性を回復することに繋がります。

必要なお金を集めるために
どうすればいいか考える方向に意識を向ける言葉になります。

脳の動きを計測する機器をつけてこの言葉を口に出せば

きっと先ほどの言葉を口に出した時とは動く脳の部位が違うんじゃないかなと感じます。

ぜひ、お試しになってみてくださいね。



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幸せになれるような「ことば」を使おう
今日はどんな一日でしたか?

さて、前回の続きです
【幸せになるためにどうしても必要なこと~
私が「毒親」という言葉がキライなわけ④】
 
私達が幸せになるためにどうしても必要なこと
それは

被害者意識から抜け出すこと
なんです 
 
〇〇さんからこんなひどいことをされた
だからどうしても許せない

そんな風に思うことはありますよね
また、無理に許す必要はないかもしれません

でも
〇〇さんにこんなひどいことをされた
だからどうしても私は幸せになれない


こんな風に思っていたらどうでしょう?

たとえ
〇〇さんが謝ってくれたとしても

私は幸せになれません
被害者のままでいると
幸せにはなれません

 
幸せな被害者って
イメージできないですよね?

脳科学的に見ても
イメージできないことは
行動に移せないですし

実現するのは難しいんです

 

そして〇〇さん

のところにお父さん、お母さんを入れてみると
どうでしょう?


お父さんお母さんから
ひどいことを言われた経験が
とてもネガティブなメッセージとなって

私達の悩みや

抱えている問題の原因となっていることは
確かにあります


でも

お父さんのせいで
お母さんのせいで
私は幸せになれない
 
と言っていたら


お父さんが変わらない限り
お母さんが変わらない限り
幸せにはなれないことになります

 
でもね
例え過去にどんな辛い思いをしてきたとしても
どんなにひどいご両親だったとしても

 その場面では仕方のない選択だったとしても

その場面で取り込んだ辛いメッセージに従って
生きていくと決めたのは自分なんです
 

だからこそ
成長した今
これからは自分の人生を生きていく
と自分で決めることができるんです
 

悩みを抱えている状態は
あまりに辛い思いをしてきて

もうお父さんお母さんには期待できない
あきらめよう

そう自分を説得して我慢している状態です

心の奥底に

辛かった場面での感情が残っていて
被害者意識に結びついています
 
お父さんが~だから

お母さんが~だから
 
悩みから解放されるには
 
辛かった場面での感情を手放して
被害者意識も手放した上で


前向きに

もうお父さんお母さんには期待しない
自分は自分の人生を生きていく

心の底から
そう思えるようになることが必要です

 心理セラピーのスキルで
それが可能になります

必要な時には声をかけてくださいね



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それって中澤さんの感想ですよね・・・「毒親」という言葉
今日はどんな一日でしたか?

さて、前回の続きです

【私が「毒親」という言葉がキライなわけ③】
さて、ここまで
「怒りの感情」は私たちにとって必要な感情で
あるということ

我慢したり抑え込んだりしている感情が
実は心と身体の中に抑圧されていて

様々な悩みや問題の原因になっていること

問題解決のため
「怒りの感情」を手放すことと
相手を攻撃することとは違う

ということをお伝えしました。

なぜ私が
「毒になる親」という本が
怒りの感情」を手放すこと攻撃を
混同していると感じたのかというと

「両親との対決」
をススメておられる章があるからです

今はもう本が手元にないので
正確なところはわかりません

私の投影(心の状態を映し出すこと)も
影響しているかもしれませんが
こんな描写だったと思います

両親に対して
自分が思っていることをはっきりと伝える
あるいは手紙を書く

自分がどんなに辛い思いをしてきたか
悲しかったこと
辛かったこと
怒っていたことを

ハッキリと
直接伝える

こうして文章で書くと
両親をそんなに攻撃してるわけではない
そう感じられるかもしれませんが

「毒親」「毒になる親」という言葉と一緒に使われると

親に対する「怒り」と
攻撃したい
という意図を感じてしまうのです

怒りと攻撃を混同している匂いがして
その言葉はキライなのです

これは訳した方の心の投影なのか?
はたまた私の心の状態が
そう感じさせたのかもしれません

もしかしたら
私の心の奥底に
両親を攻撃したいという気持ちが
隠れているのかもしれませんね

この辺は私の課題なので
自分と向き合う必要も感じていますが

私のクライアントさんには
両親と直接お話しするのは
おススメしていません

例え両親と話をしても

覚えておられなくて
「は?そんなことあったっけ??」
と言われたり

「なんで風にとっちゃうの?」
と驚かれたり
することもあります

また、ご両親から激しく拒絶される可能性もあります

ご本人にとっては切実な問題であっても

両親から見ると
いつまで過去のことにこだわっているのか!
ということもあるからです

先ほどの本では
例え決別してもそれでいい
という意味のことが書かれていたと
記憶しています
 

自分が我慢していたことを
話せた
という意味では意義があるかも知れません

ただ、私の立場では
両親から再び拒絶される
という体験が
その人の持っている
悩みの原因となっている思い込み(=ビリーフ)を
強化してしまう可能性があると感じます

なので私としては
おススメしていません

「毒親」という言葉も使いません

たとえどんな両親であっても
子どもたちは本来
両親が大好きです

私はそんな前提に立った心理セラピーを
これからもご提供していきます



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