米の宇宙船積載ロケット打ち上げ直前の写真にUFOが写っていた。 | 浅利幸彦の預言解読講座

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預言書(主に聖書とノストラダムス)を解読して未来を明らかにしていきます。
未来において艱難が起きますが、その前に天使軍団(天使的未来人)による義人救出=携挙、が行われる、と預言されています。

10月29日に、
米の宇宙船積載ロケット打ち上げ失敗は悪魔軍団の仕業(かもしれない)


という記事を載せたが、掲示板で新しい情報を寄せてくれた人がいたので紹介しておこう。
http://areazone51ufos.blogspot.be/2014/10/nasa-dit-compte-rebours-continue-pour.html


これはアメリカ時間で10月28日に爆発事故を起こした国際宇宙ステーションへの補給ロケットの打ち上げ前の映像である。
ロケットの右側に何やら人工的な光が並んでいる。
拡大された写真もあるが、UFOだと思われる。
ロケットの向こう側にあるのでかなりの大きさだろう。
これは悪魔軍団(悪魔的未来人)のUFOではないだろうか?
このUFOがロケットの爆発事故に絡んでいると思われる。
このUFOが直接ロケットを爆破したか、あるいは既に爆破の仕掛けをしておいたのを観察、監視にきたのだろうか?
彼らの技術からしたら、目に見えないようなビームを発射して燃料タンクを破壊する、なんて簡単にできるだろう。
だが、この写真で姿を現すとはかなり大胆である。
「どうせ判る訳ないさ」と地球人をなめているのだろうか?


さて、今度は10月31日に起きた宇宙旅客機墜落のニュースに関してだが、続報が入ってきた。


来年の宇宙旅行、実現に暗雲…既に700人予約


【ワシントン=中島達雄】墜落事故を起こした米ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船「スペースシップ2」はこれまで試験飛行を順調に重ね、俳優や歌手ら各界の著名人も相次いで搭乗を希望していた。
既に約700人が予約しているが、今回の事故で、同社が目指す来年の宇宙旅行が実現するかどうか、不透明になってきた。
宇宙船の死亡事故は2003年の米スペースシャトル「コロンビア」の事故以来。米国では10月28日、国際宇宙ステーションに物資を輸送する民間ロケット「アンタレス」が爆発して墜落したばかりで、民間による宇宙開発計画に影響が出る恐れがある。
今回、パイロット2人のうち1人はパラシュートで脱出し、病院に運ばれたという。ヴァージン社や開発に関わった企業は事故を受け、記者会見を開いたが、原因は分かっていない。

http://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%e6%9d%a5%e5%b9%b4%e3%81%ae%e5%ae%87%e5%ae%99%e6%97%85%e8%a1%8c%e3%80%81%e5%ae%9f%e7%8f%be%e3%81%ab%e6%9a%97%e9%9b%b2%e2%80%a6%e6%97%a2%e3%81%ab%ef%bc%97%ef%bc%90%ef%bc%90%e4%ba%ba%e4%ba%88%e7%b4%84/ar-BBcrRSk


今回の事故により、宇宙旅行計画は数年は遅れるのではないか?
と言われている。
私は先のブログで、この爆発事故にも悪魔軍団が絡んでいるのではないか?
と書いて、その理由も書いた。


だが、悪魔軍団からしたら、これらを阻止する理由はこれだけではないと思われる。
先に説明した以外にも

「地球資源の無駄使いの阻止や大気汚染、環境破壊の阻止」

もあるのではないだろうか?
ロケットを宇宙に打ち上げるためには膨大な燃料を必要とする。
何回も宇宙を往復すれば大気圏、成層圏やオゾン層などにもダメージを与えるだろう。


宇宙旅行と言ってもたかだか数分間の無重力体験と窓から地球を眺めるだけだ。
それだけのためにリスクを冒して、数千万円もかけるとは、「宇宙に行ってきた」、という自己満足のためだけの行為だ。


悪魔軍団は地球に移住するつもりでいる。
「たかが数人の金持ちの道楽のために地球環境をこれ以上破壊、汚染されてはたまらない、そんな贅沢、無駄は許さない」
という気持ちもあるのではないだろうか。


なお、このブログでも、中国の環境破壊について取り上げてきたが、またこういうニュースがあった。


中国の「4大漁場」で漁業資源が枯渇状態 「30年後も海の幸を食べたければ環境を守れ」と専門家=中国メディア

http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1547917


中国の環境破壊も「もう後が無い」というところまで進んでいる。

あなたが、悪魔軍団ではないとしても未来人で、

「いずれ地球に移住しよう」と考えているのならば、

この地球人によるやりたい放題の環境破壊、環境汚染、資源の無駄使いを放置できるだろうか?
「おまえらいい加減にしろよ」
と我慢の限界を超えているから、今すぐにでも実力行使をしなければならない、と思うのではないだろうか。