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新しい時代の始まりか それとも・・・

どうやら自民党が圧勝しそうである。



またまた選挙の話で、いささか私自身も飽き気味ではあるのですが、


旬の話題なのでしょうがない。



久しぶりの安定多数を取った自民党が、今後何をするのか楽しみでもある。



大勝した議席の80以上は、新人である。


郵政だけでなく、今まで散々骨抜きにされた各種法案も


この際、この新人議員とともに全てやり直したらどうだろう。



一見極論のようですが、そのくらいやらないと次は大敗が待っている。


なんせ、一度持ち上げてから叩き落すのが好きな国民である。



あっと驚かすようなことをしないと、残り一年の任期の後めでたく勇退とはいかないだろう。



しかし小選挙区制は恐ろしい。



この分だと、ムードによっては


簡単にヒットラーが作れそうだ。

いよいよ明日

いよいよ明日、選挙の投票日だ。



しかし誰に投票するか、と言うよりどの政党にするか


まだ迷っている。



高福祉高負担がいいのか、低負担自己責任がいいのか。



もともと民主主義より自由主義のほうがいいと思っていたのだが


選挙戦の中、さまざまな意見を聞いているうち迷いが出てきた。



もちろん、両方がバランスよく取り入れられればいいのだが


現在日本の財政状態を考えると、無理なのはわかっている。




万民に優しい国になって欲しいとも思うし、


国の介入を排した、適正な競争社会になって欲しいとも思う。



今回の選挙で、まだこのどちらかを選ぶわけではありませんが、


その第一歩になる可能性は十分にあります。



投票前日になっても、まだその答えは出ません。



とにかく、ムードに流されず自分で考え投票用紙に記入するその瞬間まで


悪あがきを続けようと思います。

大会のプレッシャー

吹奏楽三昧の高校生活で、コンクールと言うのは一大イベントです。


一年間をそのために過ごすといっても過言では無い。



もちろん、毎年定期演奏会も行っていて、自分たちの好きな曲を


好きなように演奏できるので、吹奏楽部にとって大きなイベントですが、


コンクールとは別の次元の話です。



毎年成績を上げてきたわが吹奏楽部は、その前の年県大会三位になり


私が三年生の時は、今年こそは一位になれると言われていた。



夏休みに行う楽しい楽しい定期演奏会が終わると、


コンクールに向けてまっしぐらです。



期待が大きいのでそのプレッシャーは尋常ではありませんでした。



当日、演奏が終わると自然と涙があふれしばらく止まりませんでした。


特に演奏をしくじったとか哀しいとかではなく、


終わった安堵感と、プレッシャーからの開放感のためでした。




昨日、柔道の世界大会で鈴木桂治が100キロ級で優勝した。


終わったときの涙を見て、かつてコンクールで流した自分の涙と重なりました。



もちろん、鈴木選手は世界大会、私の場合は県大会。


そのプレッシャーの差は比べ物になりませんが、同じ種類の涙に感じました。



あれだけ自信のある発言をしていた人でも、大変なプレッシャーを感じていたのでしょう。


そのプレッシャーから開放された時、人は同じ反応をするんだなあと思いました。



私も鈴木選手の金メダルを、心からうれしく思います。





ちなみに、私たちは二位でした。


これが、世界のトップに立てる人との差ですね!

共同経営者”M”⑬

”昨日、テレビで秋葉のアニメショップの特集やっててさ”



”M”からの電話だ。



”マユウが、Hさんいるかなあ?って言うんで


 あれ似てるからそうじゃない?とか、うちのカミさんと大騒ぎしてて”



マユウ”M”の娘。そして、Hさんはもちろん私のことである。



”めちゃめちゃおかしくってさあ~”


” ・ ・ ・ ”


”まっ、それだけなんだけどねっ”



マユウはまだ小学三年生なので、そんなことがわかるはずもなく


”M”がふきこんで覚えたに違いない。



”おまえがウソ教えたんだろうが!”



”ガンダムのプラモデルがあるとか、適当なこと言ってるけど


 お前俺んち来てガンダムのプラモデル見たことあんのかよ!!!”


”いいじゃない。家族のおもしろばなしのネタなんだから。”


”冗談ならいいけど、マユウは信じてるんだろう?”


”もうチョット大人になったら変な目で見られるじゃねえか!”


”だいじょうぶだよ”



本当に大丈夫かあ~?



”そんなことより、壊れたプリンターのインクや部品オークションに出してくれよ。”


”わかった。そのうち行くから。”


”そのうちっていつだよ。早くしろよ!”


”その時、貸したDVDもってこいよ!”



いつもの催促だ。



”あっ、”


”なんだよ!”


”まだ見てないんだよね。こないだ、早く見ないとねって話してたとこだよ。”



貸してから一ヶ月以上経つのに、まだ見てないと言う。


こいつ絶対オークションで売るつもりだ。


いや、もう売られたかもしれん!



”早くもってこいよ!”


”わかったわかった”






それにしても、マユウがこのまま大人になったら


秋葉系のヘンタイオジサンになってしまう。



ナントカしなければ!!!

危うく衝動買い

ケムリとともにプリンターがお釈迦になった ので


新しいのを買うしかなくなった。



プリンターは書類の印刷はもとより、


受信したFAXもパソコン経由で印刷しているので無いと困る。



最近流行で安くなってきて、次はと考えていた複合機を見に行った。



以前大量の書類をスキャナーで読み込んだとき


一枚一枚面倒くさかったので、ADF(自動原稿送り装置)が付いている


キャノンのPIXUS MP790 がいいな思っていた。



しかし、いくつかの大型電気量販店をまわったが無い。


何店もまわっているうちにだんだん頭に血がのぼってきた。



やっとパソコン専門店で見つけると、注文カードを握っている。


値段は5万円だ。普通の複合機ですら2~3万円なのに、


このひときわ高い値段にふとわれに返った。



もともとイレギラーでおこったプリンター購入、


衝動買いにしても高すぎる。



PIXUS MP790の前で30分ほどうろうろした後、


一万円のただのプリンターを買いました。



大体書類の読み込みに困ったのは、一度きりですし


しかもスキャナーはあるし、FAXもあるし、


冷静に考えると今買わなければならないのは、”ただの”プリンターだ。



頭にのぼった血がやっと引き、無駄遣いをしなくてすみました。



でも、やっぱりPIXUS MP790は欲しいなあ~


スキャナーとFAXとプリンターが壊れたら買おっと!





それにしても、壊れたプリンターのインクどうしよう?


”M”にオークションで売ってもらおうかな!

こんなこと本当にあるんだね!

朝パソコンの電源を入れると、変な音がする。


おかしいな?と思いながらも立ち上がるのを待っていると


変な音がだんだん大きくなってきて


なんか焦げ臭いにおいがしてきた。



ふと、プリンターを見るとケムリが出ている。



”うぉー!!!”



あわててプリンターの電源を切った。



なんてこった!



電気製品からケムリが出るなんぞマンガでしか見たこと無い。


実際に起こるなんて。


こんなこと初めてです。



恐る恐るもう一度電源を入れるとケムリも出ないし爆発もしないので


ためしに印刷してみるとぜんぜんダメ。


ケムリとともにオシャカになりました。




ケムリが出て壊れるなんて、ホントマンガです。





それにしても、また余計な出費が!!!

今日も作業中

昨日取り込んだテープデータを、加工して保存する作業をしている。



とりあえず、テープに入っているものをそのまま取り込んだので


ノーマライズと言って、取り込んだアナログデータを


デジタルデータに最適な音量レベルへ変える作業から始まる。



取り込んだデータは、ファイルひとつが30分なので


これまた非常に重い作業になっている。



例のごとく2回に1回は、メモリーエラーだ。



ビデオ編集などもそうだと思いますが、この手の作業は非常に重く


パソコンがギシギシ言ってる様だ。(もちろん本当にギシギシ言うわけではない。)



ノーマライズが終わったら、一曲一曲に切り分けて


それぞれの最初と最後にフェードイン・フェードアウトを入れて


問題なければ、最後にアナログデータ特有のノイズを除去し完成です。



こんなにパソコンが止まるようだと、何時完成することやら?




昨日も書いたけど、






ハイスペックマシンが欲しい!!!

ただいま作業中

カセットデッキが届いたので、早速カセットテープの


デジタルデータ化をしている。


ただいまその作業中である。



わがパソコンのスペック不足で、たった8本のテープに


今日丸一日かかって、いまだ作業中です。



CPUの力不足で、エンコードに時間がかかることは覚悟していましたが


メモリーの書き込みエラーが頻繁に発生して、必要以上に時間がかかり


騙し騙しの作業に、もう日が変わってしまいます。



この手の重い作業をすると、最新のハイスペックマシンが欲しくなります。

芸術観

いかなることにも影響されず、物事を見ることは非常に難しいことです。


好きな音楽を選ぶ際も、それまでに経験したことに多かれ少なかれ


必ず影響を受けてしまいます。



何の先入観もなしに、聴いた音楽や目にした絵画、読んだ本などを


心で感じるのは非常に難しい。



しかし、ごく稀にその作品の中に自然と引き込まれ


心が裸にされてしまう作品があります。



中学生の時に、夏休みの宿題で無理やり読まされた


夏目漱石の”こころ”がそうでした。


いやいや読み始めたのですが、


数時間で一気に読み終えてしまったのはもちろんのこと


読んでいるとき、物語以外の記憶がありません。



本の中に引きずり込まれたと言う感じです。



もともと本を読むのは好きでしたが、こんなことは初めての経験でした。


これ以来、意識的に芸術は目や耳ではなく心で感じるようにしています。



ジャンルや作者、世間の評価など一切関係無し


好き嫌いだけで判断しています。


音楽だけは、若いときからのめりこんでいたので若干先入観がありましたが


年齢とともにそれもなくなりました。



見て聞いて、いいと思ったものはいい。


これが私の芸術観です。

天使の声

楽器で音を出すと、人それぞれ違う音が出る。



音は基本的には楽器が出すのだが、


練習を積んで、いい音が出るようになってくると楽器が鳴ってくる。


”この楽器が鳴る”とは、もちろん楽器自体も鳴るのだが


それだけではなく、体全体が鳴るのである。



だから、人によって音が違う。


ピアノやドラムですら、それぞれ違う音がする。



これこそ才能の最たるもので、どんなに練習しても克服できない。


声も同じである。



もちろん歌声が、人それぞれ違うのは説明するまでもありませんが


人の心に響く歌声と言うのは、天性のものであり


訓練で得られるものではない。



個人的には、カレン・カーペンターなどは


天使の声を持っていたと思っている。



たとえ歌詞の意味がわからなくても、歌声を聴いただけで


情景が浮かんで、楽しくなったり哀しくなったりする。



音(歌声)だけで、多くの人の心を打つ事が出来るのは


素晴らしいことですし、選ばれた人だけがその力を持っています。



時々、いい声だなあ~ と聞きほれてしまう人が出てくると


なるべく忘れないように、意識して覚えるようにしています。



最近では、韓国の歌手ユンナの声に聞きほれてしまいました。



選ばれた声の持ち主が、いい作品と出逢って


素晴らしい歌手になってほしいと思います。