雨音に、こころ穏やかなる今日この頃。
からオペラのチケットをいただき初オペラを鑑賞してきました。
こんにちは。
今日もポカポカ陽気で、暑くなりそうですね。
先日、某大学の授業のアシスタントとして参加させてもらいました。
この日のテーマはEQリーダーシップ。
リーダーシップを発揮するにも、まずは自分を知りましょうということで、
自分が思う“自分像”と周りが感じる“自分の印象”をワークを通してじわじわと体感していきます。
そして、EQ検査を活用して、なりたい自分へ近づく行動目標を立てていきます。
行動目標を立てるときの個人ワークをしているときのこと。
学生:「すいませ~ん。わたし言いたいことが言えなくて。
言えるようにならなきゃいけないんですか?」
(EQ検査の自己主張性の数値がとても低く出ていた女子学生...。)
わたし:「言いたいことが言えなくて困ることってある?どんな時にそう感じるの?」
学生:「うん。よくあるのが、友達がマック食べたいって先に言われると
ホントはわたしはラーメンが食べたいんだけど、まあいっかって思って。」
わたし:「そっか~。ラーメン食べたいって言えないのはどうして?」
学生:「なんか、友達が食べたいって言うから、わたしが言ったら悪いかなって考えちゃう」
わたし:「そっか~。言えるようになりたいのに、その時なんで言えないんだろう?」
学生:「なんで?...なんでだろう。」(沈黙...考え中...)
この会話の繰り返しやグループワーク、EQ検査をもとに、
本人がなんでだろう?って考えながら自分で新しい自分を発見していきます。
(自分新発見をした瞬間の学生の笑顔は、本当にキラキラしているんです!)
そして最終的に今日からできる行動計画を立てて自分に約束します。
この学生の場合、
「言いたいことを言えるようになるために、言えなかった時の出来事とその時の気持ちを書き留める」
でした。
自分と向き合うこと、周りから見た自分の印象を知ることで、
嫌いだと思ってる自分と向き合ってみたら 「な~んだ!結構イイ奴じゃん自分」と楽になったり、
好きな自分を振り返ったら 「あれっ?自分のいいところだと思ったら、隣にいる人のおかげだった~」
なんて思うことってありませんか?
「新しい自分との出逢いや発見に“ワックワック♪”する感覚をつかんでもらいたい!」
これが、わたしが大学生の方々と接するときにとても大切にしていることです。
なぜなら、これには理由がありまして、
わたしが大学時代の飲み会の席で先輩に言われた一言、
先輩:「高松たちって、熱く語るよね。考えることをやめない集団って感じ。なんかいいよね!」
わたし:「考えることをやめないって?いいことなの?悪いことなの?」
先輩:「すごいいいことだと思うよ!だって、考えるのやめたら、その時点で終わりだし。
嫌なことも見えるから、自分の場合、考えるのやめるもん。
でも考えてたら、いつの間にかしてることとか考え方も変わってたりしない?
好きな人の好みとかも含めて(笑)」
わたし:「!!!」
その時、切れた電球を新しく換えた瞬間ような、一休さんがヒラメいた瞬間!のような
新鮮なスッキリした感じを今でも鮮明に思い出すのです。
「悪いことじゃなくて、いいことなんだ!」(そこか~い!)
話は戻って...
「自分の考えを言っていない」ことには、100人100通りの理由や原因があると思います。
もしかして自分自身がその理由や原因に気づいていないとか、
なんとなく気づいているのだけど、気づきたくないことや時期だってありますよね。
(今もこんなわたしがいるのですが...)
新しい自分をプラスに発見するきっかけって、
「知らなかった自分を知ることができた」って得した気分になる瞬間だったり(新発見?!)
「しちゃいけないことだと思ってたけど、してもよかったんだ」ってホッとした瞬間だったり
(発想の転換?!)
「自分だけかなと思ってたけど、周りも同じだったんだ」って安心した瞬間?だったり
(感情の共育?!)...etc
こうゆうことから始まるのかなって思うんです。
相手の話に耳を傾けたり、相手の気持ちに注目したり、興味を持つって
とっても素敵な発見ができるチャンスなんだなと学生さんから学ばせていただいた一日でした。
次回が楽しみな高松でした♪
昨日は、久しぶりの大雨♪でしたね~。
土や植物とともに、乾燥ぎみの私の肌も水分補給完了で~す。
ほどよい雨(水分補給)は、COCOROのデトックス効果(気持ちのリセット)
ほどよい晴(栄養補給)は、COCOROの充電効果(フットワークを軽くする)
高松の小言より
最近、COCORO♪に響いている言葉
「一方聞いて沙汰するな」
昨年のNHK大河ドラマ「篤姫」に今さら!?はまっているんです(笑)
片方だけの意見を聞いて判断しないように
自分の物差しで判断しないように
と解釈したわたし。
例えば、苦手な人や嫌いな人の言うことには両耳をふさいでしまい
「嫌だ~聞きたくない~」という感情が邪魔して真実を見失ってしまったり。
片方だけの意見を聞いて、影響を受けて振り回されてしまったり。
これは日常生活の中で多々起こっているのではないでしょうか。
昔々も今も変わってないんだな~と思いながら、続きを見ていると
感動的なシーンが出てきました。
篤姫の母お幸の、旅立つ娘への励ましの言葉です。
昔から一方聞いて沙汰するなという言葉があります。
その人その人の身になってよくよく考えるのです。
それでも思い迷うたら 考えるのを止めなさい。
考えるのではなく感じるのです。
自分を信じて感じるがままに任せるのです。
お幸さんのこの表現から、篤姫への愛情の深さを感じます。
お幸さんが一番言いたかったこと...
「自分の感情に蓋をしないこと、そして自分の気持ちと向き合うことの大切さ」 だと思うんです。
思ったまま、ただ自由に感情を出せばいいということではなく、
なぜそう感じたのか、どうしたらその気持ちがいい方向に変わるのかを
考えることをやめないということだと思います。
そのためには、
苦手な人、嫌いな人の意見であっても、自分が正しいと思っても
まずは、本人に聞いてみること、相手の立場にたって考えてみることが
欠かせないのでしょうか.....?
相手の話に耳を傾けることで
自分の気持ちに変化が出てきたり、相手の考えが分かることで安心したりすることもありますよね。
「考えるのではなく感じるのです。自分を信じて感じるがままに任せるのです」
感じること...。
ドラマやニュースを見て、本を読んで気になる言葉を見つけられたら、
COCORO♪に響いている言葉が一つでもあれば何か感じているということなのかな。
たかまつ♪でした。