☆未公開(笑)あまちゃんじぇじぇじぇ旅( ‘ jjj ’ )/ 完結編! | 年上だけど徹平に夢中

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Yahooブログから引っ越しました。徹平ちゃん以外な~んにも見えないと言う人へ…ここはマイナスイオンと愛情がいっぱいの空間です。ゆっくりしてってね。

 

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半年間の「あまちゃん」もついに終わってしまった…
あまロス突入なファンが多い中で、ご本人はそんな言葉も知らず(笑)

また元の生活に戻るよ。夜遅く朝遅い生活に戻るよ。
ちょっと睡眠時間増やさないと、マジ身体壊してまうわ~

前回はOA中だったんで書けなかったけど、薄れた記憶からもう少しだけ。

ネタバレで出せなかった写真も主に北鉄関連かな。

折り返しの田野畑駅でのお祝いモードのロケ、あんなに大々的だったのに1分もなかったし…

実は当日の撮影スケジュール表に、ヒロシだけの単独シーンがあったのね。
すでに午前中に撮り終わっていて、シーンのタイトルが「意地」でロケ場所は国道沿い。

これ、ホントに見たかった…カットしないでほしかった…(泣)
恋愛絡みなのか、それとも復興か…ヒロシの「意地」は何だったんだろ。

とにかく、カットに次ぐカットだろうからなぁ。
シナリオが発売されるようなので、これは入手しないとキモチが収まらない。

そして7/9のロケ最終日、最終回の北鉄開通式が朝から久慈駅で撮影されました。

駅の周りは遮る建物もなくて、どこからでも丸見えだったので、
エキストラじゃなくても絶好の位置で見ることができて。

そう、あのホームでの並びね。
スーツに白手袋のヒロシを見て「かっけ~!」なのと驚きと。
どんだけあの場で速攻呟きたかったことか(笑)

第1回のOAにあった北鉄開通式のシーンの中で、
階段からドミノ倒しのようになって、くす玉のヒモを引っ張って割れるくだりがあるんだけど、
その最終回シーンでも、逆回転のように同じ展開をやってました(笑)

しかもドミノの最後がヒロシからユイへ♪
あれ、何度もやり直ししてたけど、カットがかかる度に押したユイを気遣っていて優しいなぁと。

復興編になって、弥生さんからミサンガを結んでもらったのを見て、
最終回のヒロシの手首にミサンガがついてたかどうか思い出してみたら、ついてたのよね。

スーツだとよくわからなかったけど、
シーンの撮影が終わったと同時にヒロシが上着をパッと脱いでスタッフさんに渡してた。
その時に、まだついてるのが見えたの。

久慈はずっと涼しかったけど、その日は小雨で結構蒸し暑くて、
きっとガマンしてたんでしょうね♪

ミサンガがついてるのは、お座敷列車でビデオカメラを構えてる時が1番わかるかな。

結局、ヒロシが式典でなぜあの位置にスーツでいるのか…はっきりとした説明はなかったけど、
恋愛と同じように視聴者に想像させる形で終わったのかしらね。

パチンコしてたヒロシからすれば、ものすごい出世なのは間違いないでしょう♪
そしてきっと幸せになってくれることでしょう。めでたし、めでたし(爆)

滞在中についてのエピは…まぁいろいろあるんだけど、
ホテルに着いて、部屋に荷物を置いて買物に行こうとエレベーターに乗ったら、
私は最上階の7階だったんだけど、6階から1人の男性が乗って来て。

少し下がってなんとなく横顔を見たら…アキパパの尾美さんだった(笑)
彼が出会ったキャスト第1号でございました。しかもチェックイン後30分も経たないうちに(笑)

どうやらキャストの皆さんは6階フロアのようで、当たり前だけどプラベの時はみんなフツ~な感じ。
しかも合わせたように同じ服装で、キャップ・Tシャツ・ハーパン・サンダルなスタイル。

フライデーにも出てたけど、飲みに行くのもそのスタイルね。
スナックとか居酒屋とか、気軽に入れるとこばかりなので。

そう言えば、スナックですごく面白いお姉さんががいて、
私をフライデーの記者と疑うんだもの。「違う」って言ってるのに「じゃあ女性自身?」みたいな(爆)

実際に張られてた訳だから、きっとその情報が回っていて気を使ってたんでしょうね。
疑いが晴れた途端にすっかり仲良くなって楽しく過ごしました♪

彼のカラオケは自分の持ち歌メドレー(笑)の他に「青春アミーゴ」なども歌ったようで、
とにかくハモリは絶品と大絶賛♪弥生さんブログでも褒められてたしね。

ただ飲むだけじゃなくて、現地のネイティブな方言を聞くことで台詞の訛りに取り入れていたと。
お店には彼らから「(訛りの)先生」と呼ばれてる女性がいましたから。

時には台本を読むために、飲みに誘われても断ってホテルにいることも。

だから、あのフライデー写真だけではそんな部分が伝わらないワケよ。
取材するならそこまでやれよって感じ。だから写真週刊誌ってのは言葉足らずなんだよ(怒)

ホテルの窓から外を見たら、駐車場あたりからカメラを向けてるのが見えたり。
そりゃあお店の人たちも警戒するはずよね~。

芸能人は大変。特に注目されてる人はね。

とにかく国民的番組ですっかりストーブさんなイメージがついたけど、
殺人鬼や狂気じみたキャラじゃなくて、ある意味愛されキャラだったのは良かった♪

新たな層に認識されたのは大きなプラスなので、
ミュージカルを上乗せすることで俳優も歌もきっといい方向に行くよね。

彼の言葉が気になるから、今度の年末年始は空けておくことにする♪