久々にここが動きましたよ（爆）
もう身体中がピストルの穴だらけでボコボコです（笑）
ネタバレしないのも1ヵ月間となると、
さすがに今さらな内容ばかりになっちゃうけど…。
ウエイター徹にはすぐ気づかなかった（笑）
初日はK列だったし、チンピラで出てくるとばかり思ってたから、
（カウンターにいる男の子カワイイなぁ）程度。
周りの様子を伺ってるような動きをしてると感じて、
あとはあの特徴的な丸い頭（笑）でやっと徹平ちゃんだと気づき。
初回を観終わってまず思ったのは、
「ジローちゃん、もうちょっと可奈子に優しくしてよ（汗）」
まぁ恋愛物じゃないからラブラブモードまではないとしても、
状況もあるけど常に拒否姿勢で接してるんでね。
登場した時は水野オジサマに梅ほにょりな声で話してたのに、
だんだん狂気じみた声になって来ちゃった可奈子ちゃん。
それだけ彼女はジローを愛してたんだね…切ない。
ハッピーエンドにならなかったのもこの作品だからかな。
個人的には吉岡推しです♪
彼はヤンチャだけど純情でいい子だよな～。
何もあの世界に入らなくてもいいのに…と思っちゃった。
ジローと一緒にカタギに戻っちゃいなよ（笑）
とにかく舞台役者さんたちは素晴らしいです。
ドラマや映画とは違う集中力と持続力、全身での演技力、そして発声。
ベテラン俳優さんたちの迫力はさすがにスゴイ。
徹平ちゃんも周りのお客さんから「演技が上手」と声が聞こえてました♪
彼なりに今自分が出せるチカラを精一杯出し切ったならそれでいい。
風間さんや堤さんは年もキャリアも舞台経験もずっと上なんだし、
横並びで比較しちゃかわいそうだよ（笑）
彼らにも26歳の頃があったワケですからね。
徹平ちゃんが40代や50代になった時にああなってくれてるといいかなって。
カーテンコールはチンピラからいつもの徹平ちゃんに戻る唯一の時間で、
笑顔だったりちょっとした仕草が「ああ、素だな♪」と。
舞台って基本あまり行かないヒトだけど、
日本はやっぱり国民性の違いなのか、スタンディングオベーションは少ないのね。
海外ではどんなジャンルでも当たり前のように行われてるのに。
千秋楽は絶対にそうなって終わりたいと思ってたけど、
意外にも前楽でできたのは良かったですね♪
演者さんたちもちょっとビックリしながらも喜んでくれていたみたいで。
様々なレポでおわかりのように、
千秋楽は3回目のカーテンコールで岩松さんが迎えられ、
太賀くんと徹平ちゃんに撃たれるという演出♪
赤と白の大量の花びらが舞い落ちて来て、
残った分をイタズラっ子のように上に向けてパンパン発砲する徹平ちゃん（笑）
思い出に花びらを1枚お持ち帰りしました♪
もうね、徹平ちゃんの出番が終わった瞬間に脱力しました。
（やり遂げた～、何も起きなくて良かった～）みたいな。
はい、完全に母親のキモチですよ（爆）
その瞬間からもう涙が止まらず、カーテンコール前にはメークもグチャグチャ。
まぁ私のコトはど～でもいいですけどね（笑）
燃え尽きました。文字通り完全燃焼。
また燃やすものを少しずつ貯めていかなくては。
そして期間も長いから、実にたくさんのWaT友さんとお会いできました。
いつもギリギリで生きてる女なので（←）時間もギリギリが多く、
じっくりとお話できなかった方もいたなぁ…すみません。
それでもちょこっとゆかりツアーもできて、
火サプの餃子屋さん・ヒカリエSABON・LOFTなど。
あと、前楽の夜にコクーン近くの台湾料理屋さんに行きました。
ここはよくシダメンバーが舞台終わりに食事に来たお店。
特に堤さんがお気に入りで、徹平ちゃんも別に少人数で何度か来てるそう。
しかも私たちが行った前日にもシダメンバーが来たんだと！
「みんなでここに来るのはもう最後になるね」とドンチャン騒ぎだったみたい（笑）
そして舞台のために来日した台湾のWaT友さんから現地の雑誌をいただきました♪
各誌ともご覧の通りの素晴らしい扱い。
JU○ONよ！宝のページってぇのはこうやって作るもんだぞ～！
これを見てよ～く参考にしたまえ（怒）
祭りの後っていつもボ～ッとしちゃうね。
でも徹平ちゃんはもう次の仕事に切り替わってるんでしょうね。
ついて行かないと（笑）
あ、あと徹平ちゃんのKマネさんがフェイスブックやってるみたいです♪
もちろん事務所名もプロフィールも公表してますよ♪
シダでの坂本とジローのシーンの写真もアップしてるし、
ご自身の娘さんのスナップ写真も（笑）家では優しいパパなのかな♪
☆～追記～
お問い合わせ多いのでお名前入れます（笑）
「木村義幸」さんでグーグル検索。
ログイン状態ならウォールからシダ写真が見られます♪
5/28 16：04追記