最後の良い医師、嫌な医師の分別92 | 片言たじたじ旅2

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◎先日友達の車に乗ってドライブをしました。
日頃は会話したことのない内容の話が沢山ありました。
殆ど健康に関する話題です。
1週間に3回プール通いをしている。1日たっぷりと全身を動かす水泳は気分爽快だそうです。筋肉を鍛える筋トレや屈身運動の腕立て伏せをしているそうです。腰、脹脛、腕立て伏せの腹筋運動している話を詳しく、してくれました。
それに健康食品のサプリメントも毎日飲んでいるそうです。自分の健康体操になると良くしゃべりますね。
脳梗塞、心筋梗塞、大腸がん、、心臓発作、等の成人三代病を大病した仲間の話しの体験は本人が難病に耐えるのも大変ですが介護する身内の苦労話も大変です。
お互い加齢を重ねると話題は健康のあれこれですね
最後の良い医師、嫌な医師の分別

💛良い医師は患者の痛みを聞く、引き出す思いやりが診察であふれている。
💛嫌な医師は患者の痛み、悩みには耳を傾けてくれない。何時もパソコンばがり見て患者の診察をおろそかにしている。
患者に薬を与え続ける。最近は病院に診察にいくと窓口では大きなビニール袋に薬をたくさんもらっている患者が多く見かけます。あんなに薬を飲む必要があるのだろうか??
医師の本来の使命をどこかに置き忘れている姿に見えるが?
「薬は両刃の剣」であるという事を医師に伝えたい。医師には薬を減らす努力の治療を願望です。患者も認識してほしい。

国は福祉政策の充実と予防医学講座の開催などしてその使命を果たしていってほしい。
患者は「抜苦与楽」の診察を肌で感じて勤務評定して医師を選択しています。

◎今日の朝の散歩の防風林の堤防沿いは雀が5羽、餌を求めて前を忙しそうに飛び跳ねています。雀でないかもしれない。
鶯、メジロが里に下りてこなくて小鳥がしばらく姿を消して見かけませんでしたが珍しく5羽飛んでいます。
今は燕も餌の虫を求めて忙しく飛んでいます。
太平洋の広い海岸沿いには鳶がペアーで羽根を休めています。海岸沿いの波打ち際から太平洋の広い海が、空が洋々と広がる風景は雄大です。海の波打ち際の押しては引いていくタイムは人間の深呼吸と同じリズムです。地球が生きているを実感するリズムですね。