最近は一杯薬を処方されて片手で持ちきれないほどの薬を与えている医師達は問題93 | 片言たじたじ旅2

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◎妻の友達で病院通いをしている人がいます。介護認定を受けて色々と多くの人の手助けを受けて難病と闘っています。
この友達がお茶を飲みながら最近笑顔で声を弾んでいます。
どうしたのと聞くと診察してもらう医師を変えたそうです。
今の医師はとにかく私の言う事に最後まで耳を傾けて往診をしてくれます。20分余りじっと聞いてくれて診察をしてくれます。
患者の痛みに耳を傾けてくれる。有難い医師です。今までこんな医師に出会ったことがないだけに良い医師に出会ったことに感謝ですと心を弾ませながら語ってくれます。この医者は体調を壊した時に緊急で突然に電話を入れて診察をしていても時間を取って10分位悩み事を聞いてくれます。後は御免、御免時間がなくてと言って電話を切ってきます。これまでこんな親切な患者に寄り添ってくれた医師は初めてですという。心を弾ませて喜びを語っていました。
この医師とは私は対面していませんが患者の心をしっかりとつかんで診察している素晴らしい名医ですね。珍しいと思います。稀な医師ですね。
最近は一杯薬を処方されて片手で持ちきれないほどの薬を与えている医師達は問題だと思っています。こんなに薬がいるのでしょうか。医師の使命が今の梅雨時みたいに曇っていますね。
この傾向に警鐘を鳴らしている医師もいます。
私も予防医学講座の開催を願望です。
患者を薬漬けにする厚生省、製薬会社、医師会の産官医の利益誘導組織を改革する正論を願望です。こんな改革の風よ吹け。新風の微風を起す政治、役人の改革を願望です。開拓精神を願望です。庶民が喜ぶ風を願望です。
◎妻と所用があり外食を久しぶりにしました。
料理が小皿に入っていてとっても綺麗に仕上げていました。
見た目も美味しそう。
1品づつ料理の味を味わいながら美味しく頂きました。
最後はコービーが出てきました味はいまいちです。こういうところで出てくるコーヒーは多くを望めませんね。