腰の事、新しい主治医の事で心配かけてごめんなり
今現在、腰の痛みは、だいぶ緩和されてきて、一昨日の夜辺りから
痛みはまだあるものの激痛からは解放されて
家の中では家具や壁伝いで歩かなくても、普通に歩けるようになってる
外出の時は、杖はもちろんだけどコルセットをきつめに装着
しかししかし、このコルセット前にも同じことになったのに久しぶりの装着で忘れていて
まったくもって学習能力のないアホンダラな私。。。
素肌にコルセットをして2日間、通院したから、背中と腰にびっしりと汗疹でめちゃカイカイ
腰痛が楽になってきたと思ったら今度はカイカイ
掌蹠膿疱症で皮膚科を受診していてステロイド薬でも優しめのロコイド軟膏を持っているから
お風呂上りに薄くヌリヌリ
さてさて、本題の腰痛
まず、先週の金曜日が私のメインの病気、SAPHO症候群、線維筋痛症を診てもらっている主治医が新しい主治医になって不安もあったけれど
初対面、第一回目の診察での感想は、
嫌な感じの先生じゃない!
的確な説明や受け答え!
って感じで初対面だし、ほんの10分程度の会話だったし
これから信頼関係を築いていけたらいいなぁ~って思った
まずは血液検査の結果やこの日の診察までの経過など聞かれて
今までと変わらず、お薬も同じで生物学的製剤のトレムフィアをこの日も打って帰るように
言われ、あとはいくつかの症状に対する質問をされて普段の診察は終了。
そして、問題の腰の事を話した。元々、第五腰椎すべり症がある事。
1週間くらい前から、家の中でも歩くのに家具や壁伝いでないと歩けないくらい痛い。
足を一歩出すと股関節も痛く、太腿までビリッと痺れる事。
主治医は,その様子だとSAPHO症候群からではなく整形の方だと思う。
まずは選択肢として2通りあって、私が大学病院まで遠い事を踏まえて近所の整形にかかる。
または、今日は無理だけど、あちこち病院をいくつも掛け持ちするのは大変だからひとつにまとめる為に、ここの大学病院の整形で診てもらう。
私は後者でお願いします。と即答。
主治医は整形外科の表を見ながら、予約になると6月の初めじゃないと空いていないから院内紹介でという形を取ってくれて、詳しくは科の受付から説明があるからと院内紹介の紙を渡されて
科の受付で待っていると、受付の方が何度も奥に行ったり電話をしたりで、なんだかバタついてる。
そうこうしていると、その受付の方が私の方へ申し訳なさそうな顔をしながら
「ここさぁん・・・本当に申し訳ないんですけれど、腰を診る曜日は木曜日と決まっていて、
新規の患者さんの予約となると、どうしても6月初めまで入ることが出来なくて・・・先生も直接、整形の方に電話連絡を取ってお話してくれたんですけれど、難しいという事で、ここさんのお家の近所の整形にかかってもらうようにと・・・」って
でも、先生も直接、整形に連絡までしてくれてもダメってことなら、もう仕方ないよね。。。
で、院内紹介の話を先生としていた時に、もうひとつは、私の自宅近くの病院にかかって、そこで紹介状を書いてもらえると、6月まで待たずに、すぐに入れるんだけど・・・って話もされていたから
受付の方に、その事を話してみたら、紹介状があれば優先的に診察を受けることは出来るけれど
先生が直接、電話をしてもダメってことは、かなり混んでいるから、そのまま近くの病院で診てもらえるなら、その方が良いかと・・・と言われて翌日、市内の総合病院の整形にかかった。
(この病院は10年前、私の体調がおかしくなり、確定診断もつかず、ドクターショッピングを繰り返していたときに最後に通院していて、ありとあらゆる検査をしてきた病院)