今回はお客様からの依頼で、おもちゃの貯金箱の金色メッキの依頼です。
その他に、ゴルフのティーやプラスチックの卵・スーパーボールなどいろいろメッキ依頼されました。
全体を銀鏡メッキにしました。
高級感が出てなかなか良い色に仕上がっていませんか。
今回はお客様からの依頼で、おもちゃの貯金箱の金色メッキの依頼です。
その他に、ゴルフのティーやプラスチックの卵・スーパーボールなどいろいろメッキ依頼されました。
全体を銀鏡メッキにしました。
高級感が出てなかなか良い色に仕上がっていませんか。
銀鏡メッキ塗装をしていると、光の加減で白く霞がかかったように見えるときがあります。
メッキ反応が悪くてどんどんメッキ薬剤をかけていると、突然白ボケるのとは違って綺麗にメッキ反応している時に発生するものです。
蛍光灯の光源でメッキ反応乾燥後を撮影したものです。
特におかしいように見えませんよね。
向かって中心より右側に綺麗にメッキ反応後にメッキ薬剤を多量に散布した物です。
良く見ると左側より右側が白くかすんでいませんでしょうか。
この現象が銀鏡メッキのヤケ現象です。
群馬大学の黒田 真一助教授の研究によるとヤケの部分も銀で、表面プラズモン吸収によるものだそうです。
銀鏡メッキは化学反応による銀の析出ですから、普通の塗装とは違うということを認識して塗装しなければなりません。
じめじめした梅雨の時期から夏場にかけて、銀鏡メッキが上手く出来ないというメッキトラブルに悩んでいる方がいます。
メッキトラブルには色々な要因が考えられますが、特に多いのは表面活性剤の劣化ではないでしょうか。
今回試験的に、表面活性剤を劣化させ銀鏡メッキをしてみました。
左から薬剤反応過多・適切反応・反応不足の順です。
左から薬剤反応過多・適切反応・反応不足の順です。
光源は蛍光灯の光です。
蛍光灯の光ではそれほど見た目に差は有りませんが、カメラのフラッシュではその差が歴然です。
表面活性剤が劣化していると、なかなかメッキ反応しなくて薬剤をかけ続けていると突然白ボケします。
また、反応不足の状態ですと純水洗浄時に水が黄色く見え、トップコートを塗装すると黄変します。
環境考房では、表面活性剤が劣化し難いように梱包方法やアドバイスをしています。
より良いメッキ塗装が出来るように、日々研究を重ねていきます。
次回は銀鏡メッキの「ヤケ現象」を報告いたします。
先週、ある建築会社からメッキ塗装の見積り依頼がありました。
関西方面の建物で建築内装の柱・梁への銅色メッキ調塗装が、弊社の「メッキくん」による塗装と図面に指定されていたからです。
その後、数社の会社から見積依頼がありました。
聞くところによると、今週に工事入札があるとのことです。
建築内装関係だけに、塗装面積も約140㎡程度でかなりの大型物件です。
工事図面に弊社のメッキくんが指定されてるなんて、初めてのことでたいへん驚いています。
確かに、メッキ塗装依頼の多くは車・バイク関係ですが、その次に多いのが建築内装関係です。
以前に別の設計事務所からの依頼でメッ キ塗装した建築内装品がありましたが、もしかしてたいへん気に入ってもらへての口コミによる図面工法指定となったのかもしれません。
これからもよい仕事をして、お客様の信頼を勝ち得ていくように努力しなければ。
車の足元のドレスアップで、タイヤホイールキャップを「メッキくん」でメッキ塗装しました。
新トップコートでクリヤー塗装して、光り輝く光沢をより綺麗に表現してみました。
やはり、光り輝く足元は皆の注目の的になること間違い無しですよね。