トップコートの耐侯性試験の為、アクリルウレタントップコートとアクリルシリコントップコートを塗装した物を、露天に設置計測していました。
しかも一番紫外線が当たる南向きに設置しました。
その結果、3カ月ごろからシリコンで塗装した物が黄色みが出てきて、4ヶ月目には明らかに黄色くなりました。
黄色変色の原因が銀鏡メッキかトップコート塗装なのかトップコートを剥離してみると、原因はトップコート塗装部分でした。
ウレタン塗装はまだ大丈夫のようですが、やはりシリコン塗装は耐侯性に弱いようです。
通常は紫外線劣化防止剤等の添加剤を添加するのですが、メッキとの付着力を高める為に添加剤が一切混入されていないそうです。
その為屋外での物には、自動車用のトップコートクリヤーを、上塗りした方が良いようです。
現在はその比較試験をしています。
剥離試験では問題なくクリヤーしました。
剥離試験での感覚では、明らかに塗膜硬度は硬く、耐摩耗性には適しています。
しかも、短時間で硬度が出てくるので固化時間の短縮にもなりますしね。
やはり屋外で使用され、飛散物も考えられる条件での自動車用トップコートクリヤーは、違いますね。













