いとです看板持ち

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 ※ 比較的遊びの関係も多い内容です。

   遊びの関係に抵抗がある方は、

   そっと記事を閉じて頂ければと思います。

 

 

 

気持ちが読み取りづらいドイ君

(ドイ君とのはじまりはこちら


 

名前:ドイ君

出身:ドイツ

在住:日本在住

仕事:大学院生

 

(続きです。)

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ドイ君とマッチングしやりとりが始まりました。

 

 

「はじめまして、ドイです。

 ドイツ出身です。」

 

「はじめまして、いとです。

 ドイツ行ったことあります。」

 

「ドイツのどこですか?」

 

 ・・・

 

 

 

メッセージのやりとりは至って普通。

 

 

何回かやりとりした後、Lineでやりとりをしようという話になりましたひらめき

 

 

 

お互いにあまり返信速度が早くなかったこともあり、Lineの方が連絡とりやすいという話から・・・。

 

 

 

 

これについては賛否両論ありますよね指差し

会う前のLineの交換。

 

 

私は賛成でもあり反対でもあり…。

時と場合により判断を分けてます。

 

 

 

 

当時は、アプリでの出会いにおいて、失敗の経験が少なかったこともあり、何も疑わず、考えず、Lineを交換しました笑

 

 

 

 

 

そして、Lineでのやりとり。

そこからは比較的レスポンス早めのやりとりとなりました。

 

 

 

内容は適当な話。

 

 

「今日は新宿に行ったよ」

 

「新宿で何してたの?」 

 

「友達とご飯食べて買い物してた。

 研究大変そうだね。」

 

「服の買い物?何か可愛い服見つけた?

 最近ちょっと大変」

 

「そう!洋服買った!

 ドイ君はマスター?ドクター?」

 

「今はマスターだけど来年ドクターのプログラム考えてる、だからちょっと大変」

 

・・・

 

「おやすみ」

 

「おやすみ〜」

 

 

 

こんな感じでやりとりが続いてました。

 

 

 

 

 

そんな、ある日

 

 

 

「Heyo

 いつ空いてるの?

 一緒にカフェとかに行かない?」

 

 

 

というメッセージが来ました。

そうです。お誘いが来たのです。飛び出すハート

 

 

 

そしてデートをすることになります。

 

 

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(続きます。)

 

 

 

 

本日終了