日本の税金は海外と比べて高すぎ!?海外経験のある内田篤人が本音暴露「びびるんだけど、日本…出たい | ITCトレンダー・カワピーの気になるブログ‐ゲーム、PC、デジタル機器情報

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自民党政権政治によって、国民の税金負担が大きくなっている事は、海外生活をよく知る人(プロスポーツ選手など)が実感しているようです。




2022年からリーグアンのモナコでプレーする日本代表FW南野拓実。DAZNのFOOTBALL TIMEで「機会があったら、モナコに来て下さい」と内田篤人にラブコールを送っていた。


これに内田は「モナコ、いいなぁ」と反応。そのうえで、海外でのプレー経験がある内田とハーフナー・マイクはこんな話をしていた。

内田「税金もかからないっていう…。日本はめちゃめちゃ税金かかってますよね」

ハーフナー「いやほんとだよ」

内田「びびるんだけど、日本…。出たいんだけどって思うもん、普通。(海外に移住する人もいるが)全然分かるもん、その気持ち。どうにかしてくださいよ」

ハーフナー「ああいうセクシーダンスみたいなね…税金を何に使ってるんだよって(笑)」

内田「(ちょうど確定申告の時期だったが)そうそうそう」

ハーフナー「すげぇ、イライラする、ああいうの見てると(笑)」

ハーフナーが言及していたのは、自民党和歌山県連が主催した会合後の懇親会に露出度の高い女性ダンサーが招かれていた件についてのようだ。

なお、モナコは原則的に個人居住者に対する所得税がない。『L'Équipe』によれば、南野はモナコでチーム7位となる月給23万ユーロ(3783万円)を得ているとか。