こんにちは
あなたの心に寄り添う
手作り革鞄職人の香です
四つ葉のクローバーでございます~ (*´ω`)ムフッ♪
今回のお財布は、楽読スクール、
京都駅前スクールのインストラクター、
佐藤千恵子 さんにオーダーいただきました。
以前、習得コースというのを、母と娘と
一緒に受けまして。
その1年後に、今度は母と息子と
一緒に受けにいきまして。
その2回目の途中から、千恵子さんの
レッスンを受けたんですね。
楽読のレッスンって、速読できるように
脳の活性化を行うって感じなんですね。
普通の読んでるっていうのとは
全然違う、読んでるなんです。
見てるっていう方のがしっくりくるかも。
そうではあっても、速読のレッスンなので、
今日読めた文字数、というのも出るわけです。
それで、その文字数なんんですが、
わたしはね、あるラインが越えられなかったんです。
越えられなくても、まぁいいか~くらいですよ。
越えられなくても、実際に読むスピードは
上がりましたしね。
第一、今回は息子に受けさせるために
きてるしな~って感じで。
それがね、越えられたんですよね。
それもね、なんとなく。
そう、なんとなく。
越えられたらいいな~くらいは
ありましたけど、へぇ~こんな
感じで行けちゃうんだ~って感じで。
そのね、なんともいえない
ふわっと感というか、ほわっと感というか、
ほこほこする感じが私の中にあって。
それを表現するとしたら、
なにになるかな~と思っていたら
浮かんできたのがハートだったのです。
最初にがま口も札入れも上開きの
構造の時に、茶と白とピンクが浮かんで。
その時にハートが浮かんで。
そのあと、形がちょいと変わった時に、
浮かんだデザインではちょっと
合わないなぁ~と思っていて、
でもハートは使いたいなぁ~と
考えているうちに、色のイメージが
茶と白と緑系に変わっていて、
そしたら、四つ葉が浮かんできたんです。
四つ葉がいいなぁ~、
ハートも使えるし~と考えてたら、
色もデザインもイメージが
わかないってお返事がきたので、
こ・こ・これは、お任せさせていただく
チャンスでは?!とドキドキ
そして、伝えると、お任せしますの
お返事が~\(^o^)/
あとは、どの色を、どんな大きさにして
どこに配置するのか、をじっくり考えて。
ハートの形をつくって配置して、
縫っていくのは、とっても楽しかったですね~
なんだかほこほこしましたし。
ただ、早く読めるようになるだけでなく、
そんな、ほこほこ感も楽しめる
京都駅前スクールのレッスン、
ぜひ、受けてみてくださいね~(*‘∀‘)
次の作業は組み立てた中のパーツを
本体に合わせるところに進みま~す( `ー´)ノ