日本の商品ロスの総額は約8000億円!その原因は? | スマホ×ネットワークカメラで接客向上委員会@東京都

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PCやスマホから店舗の状況をリアルタイムで確認できるカメラ【remo-ment】
扱っております株式会社アクティヴです。

お問い合わせいただく中で
「レジの不正をなくしたい」というお悩みをよくお聞きします。

レジの不正→レジのお金を盗むって犯罪ですよね。

そんなことが日常茶飯事なのかしら、、、
と気になったので調べてみました。


見つけたのがこのデータ。

「日本の小売業における商品ロス総額」の内訳を調べたもの。

そもそも日本の商品ロス総額は世界で2番目に多いとのこと。
(つまり商品をロスしているということ)

金額は、なんと 7,740 億円!
 
これはアジアにおける商品ロス総額の約 53 %だそうです。

モッタイナイ!


商品ロスの主な要因は何だと思いますか??


日本の小売業におけるロスの原因
『グローバル・リテイル・セフト・バロメーター( GRTB )』2011 より



1位 「万引き」  4,515 億円  58.1 %

2位 「従業員による盗難」   1,451 億円 18.5 %


3位 「サプライヤー・業者による不正」  564 億円  6.9 %


4位 「管理上のミス」 1,290 億円  16.5 %



「従業員による盗難」が商品ロスの原因の第2位なんですね。

金額は1451億。


車と、家と、豪華なお寿司をたらふく食べて、
世界旅行してもまだまだ足りないくらいの金額。

こんなに従業員による内部不正が多いとは。


特に、深夜時間帯も営業している飲食店や
コンビニ、ドラッグストア、
また管理者の目が行き届かない業態では
容易に不正が行える環境となってしまうようです。



遠隔監視カメラ【remo-ment】は
外出先からでもPCやスマホで”遠隔操作”が可能です!

遠隔からカメラの向きを「指先で変える」「ズームする」こともできます。

レジの不正を抑止してムダな支出と時間を削減できるよう
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