会社を辞めるリスクはどのくらいのものか? | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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サラリーマンの人に向けて起業の話をすると、
たいていリスクの話になります。
 
「起業したいけど、自分にはリスクが大きすぎる」
なんて言うわけです。
 
「起業して、自分のやりたいビジネスをやって、
自分でお金や時間を管理できたら最高だけど、
それは難しい話で失敗した時のリスクが大きいから出来ない」
というわけです。
 
 
しかし、こういうことを言う人の多くは、
リスクについて、ほとんど調べていません。
 
起業して失敗したら、どんな生活になるのかについて、
ほとんど調べずに「リスク」「リスク」と言っているのです。
 
そして、その実態不明なリスクを恐れて起業せず、
現状の不満のある生活を
「仕方ない」と言って継続しているのです。
 
 
では、実際のところ、
起業するリスクはどのくらいあるのかと言うと、
日本においてはほとんどありません。
 
日本においては、社会保障が充実しすぎているので、
それらを活用すれば、苦しい生活をするほうが難しいのです。
 
例えば、起業に失敗しても、
月十数万円ももらえる生活保護がありますので、
それを受給しながら家賃の安い家に住んで
家でアフィリサイトを作っていれば、ノーリスクで再出発できるのです。
 
 
また、ネガティブな人は「生活保護受けれなかったら飢え死にする」と
考えるかもしれませんが、日本では倒れたら救急車で運ばれ、
その場で生活保護になったり、無料で食事と医療を受けられたりするので、
飢え死にするほうが難しいのです。
 
さらに、そもそも、地域によっては家賃一万円で住める
まともな家もあったり、配給をやったりしている場所もあるので、
自分がわざと家賃高い場所に住もうとしない限り、
苦しい生活を出来ないくらいなのです。
 
 
というわけで、起業するリスクは、ほぼゼロですので、
サラリーマン人生ではなく、社長人生や自由人人生に憧れるのであれば、
さっさと起業することをお勧めします。
 
見栄を張るために借金をしてしまうと、
また別のリスクが発生しますが、借金しない限り、
起業するリスクはほとんどないものですね。




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