凄いと思われる必要がない理由 | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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ほとんどの人は、周りの人から
「凄い」と思われたいと思っています。

有名大学出身の自分を「凄い」と思ってもらいたがっていたり、
可愛い彼女を連れている自分を「凄い」と
思ってもらいたがっていたりするわけです。

そのため、わざわざアピールしないでもいいのに、
学歴や仕事や収入や恋人や家や車をアピールするわけです。


しかし、幸せな人生を送るためには、
必ずしも周りの人から「凄い」と思われる必要はありません。

周りの人が「凄い」と思わなくても、
自分が幸せを感じられれば、それで十分なのです。

また、むしろ、周りの人の評価に一喜一憂したり、
周りの人に凄いと思われるために面倒くさい行動をする人生より、
快適だったりするのです。


そのため、あなたも、周りの人に
「凄い」と思ってもらうための行動をしてしまうタイプなのであれば、
今一度、自分にとって必要なのか考えてみることをお勧めします。

ちょっと考えてみると、必ずしも「凄い」と思われる必要はなく、
むしろそれを目指すと疲れる人生になるとわかるはずです。

「凄い」と思われることを目指すと、
かなり疲れる割に得られる満足感は少ない、
非効率的な生き方になってしまいますので、気をつけたほうがいいですね。


「凄い」と思われる必要があるのは、
芸能人やスポーツ選手や政治家など、人々の見世物になる仕事の人だけで、
それ以外の人はあまり必要ないと個人的には思います。

見世物以外の人は、礼儀正しさや、誠実さや、清潔感や、
コミュニケーション力などが、本人の内面に備わっていれば
「凄い」と思われる付属品が無くても十分魅力的だと思います。

  



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