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今、モスクワの空港で
このブログを書いています。
モスクワの空港は、かなり古臭い雰囲気です。
元社会主義国だからでしょうか。
さて、先ほど、旅行中に被爆する可能性が
あることがわかったのでお知らせします。
どこで知ったのかというと
一つは読者さんからのメール
もう一つは成田空港で買った雑誌です。
メールによると、
キエフはチェルノブイリに近く
半壊した核施設から放射能が流れてくる可能性があるとの事。
さっそく、モスクワの空港でインターネットに接続して
検索してみたところ、たしかにその通りみたいです。
ただ、実被害はあまり出ていないようなので
キエフはまあ大丈夫そうです。
次に、たまたま雑誌で発見した情報ですが、
こちらは中国の情報です。
月間宝島が「悪い奴らの錬金術」という特集だったので
たまたま買ったら、中国タブー情報として書かれていました。
それによると、中国は
1964年~1996年の間に
なんとタクラマカン砂漠で46回も核実験も行っていたということです。
そして、この実験により
周辺に住んでいる人や軍人、科学者が
75万人以上が死んでいるということです。
さらに驚くべきことは
日本からの旅行者が核実験をしていた時期だけでも
24万人もいて、白血病になっている確率があるということです。
この問題については、
イギリスの報道番組が10年前に取り上げて
世界中で話題になっていたみたいですが
日本においては報道されていません。
中国の悪い面を報道しないという
中国との取り決めがあるからということです。
ただ、最近、札幌医科大学教授の高田純先生が真相解明と、
シルクロード旅行者の調査を行っているので
インターネットでは話題になってきているみたいです。
このように日本のテレビでは報道されないけれども危険な問題は
実はたくさんあります。
身近なものでは、加工食品が危険であるという問題もあります。
そのため、一個人としては、自分の身を守るために
出来る限り安全や健康に関する情報を
収集しておいたほうが良いと思います。
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