立て続けに、若い人が亡くなる話に触れました。
1つ目は、昨日受けたヨガのレッスンのインストラクターが、同級生が亡くなったと話をしました。
３５歳だそうです。
ヨガのインストラクターと言うこともあってか、カルマについて考えたそうです。
２つ目は、お友達がSNSに投稿していました。
会社員時代の後輩が亡くなったと。
８歳年下で、４３歳だったそうです。
後輩との思い出を文章にされていました。
私も、３年前に友達を亡くしました。
自分より年上の人の死は何度か経験していましたが、同級生の死は初めてでした。
その時のことを書いたブログ
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ありきたりの言葉ですが、
「今を、しっかりと生きる」
ことの大切を痛感しました。
人は、必ず死にます。
それは、誰にも平等に与えられた宿命です。
そして、最期の瞬間がいる訪れるのかはわからない。
だから、他人のことを気にしている場合ではないし、自分の幸せをどん欲に追求していいのです。
お会いしたことのない方の訃報に触れて、改めて自分の生き方を見直すきっかけになりました。
ご冥福をお祈りしています。
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