実家の話⑪境界知能の母に対する悪の感情と本音の続き。








恐らく境界知能知能ではない。





軽度知的障害ありの母の元に産まれた私は、自分の境遇を心底憎んだ。(今でも同じ感情)





義理の両親との同居も失敗。遺産を放棄するという契約書を父は書かされて、私達家族は追い出された。





誰のサポートも受けれず、父は仕事で家にいないこともある生活。





姉弟4人がどういうふうに育てられるのかはてなマーク





虐待や育児放棄はされてはいない。





しかし、ハッキリ言って生地獄。まともに育つはずがない。




長女の姉。IQ普通。手先がとても器用。親思いの優しい子。





次女の姉。恐らく境界知能。場面寡黙症。学校では全く喋らない。小学校の頃の通知表は全部もう少し。中学の頃の数学テストは0点。通知表は1ばかり(1つだけ2があった。)不登校ではない。





三女の私。IQ普通。(小学校の頃と中学の頃の通知表の記事あり。) 








私は子供時代、良い子ではなかった。そして、思春期の頃になると母のことが大嫌いだった。




高校生の時の私はとんでもなく荒れていた。





2面性のある私の友達は極端。





真面目で優等生なグループに所属しながら、素行の悪い子達ともつるんでいた私。




高校時代、謹慎処分2回受けている。




長期間、クラスとは別室での特別指導も受けた。(1週間は自宅謹慎処分。)




本当に退学ギリギリのところまでいった。





そして、弟の長男。IQ普通。私と同様に高校時代とても荒れていた。




弟もまた、謹慎処分2回あり。退学寸前までいっている。




軽度知的障害の母は優しい人。だけど、それだけでは子供は育てられない。(次回に続く。)



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