お久しぶり過ぎです！
子宮腺筋症についてたくさん書こうと思っているのに、全然進んでいませんね💦
今回は私の心について書こうと思っていましたが、治療の方法について書いていなかったので先に書きますね。
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こんにちは。皆みなみです。
心屋流言ってみるカウンセリングに
風水薬膳茶とメイクレッスンを取り入れて
こころ・からだ・美しさの面から
楽しく幸せに生きるヒントをお伝えしています。
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初診で先生から出された治療法はふたつ。
ひとつめは、薬で治療する。
使う薬は不正出血を起こす可能性があるらしい。
ある日突然大量の出血もあるかもしれないと。
なのでまず先に生理を止める薬を飲み始める。
そして様子を見て、メインの薬に切り替えていく。
生理を止めるための薬（ピルではない）は女性ホルモンの分泌を抑えるもの。
だから、更年期障害の症状が出やすくなるのだそう。
ふたつめは、子宮に器具を入れる。
名前は忘れたけど、小さなT字型の器具を子宮に入れておく、というもの。
ただこれは、出産経験がないと相当痛いらしい。
更年期と痛み…
治療しないとひどい生理痛と過多月経…
次の診察までにどちらにするか決めておく、という話でこの日は病院を後にしたのだけれど、私の中では既に決まっていた。
お薬を飲む。
そして更年期の症状…
のぼせ・ほてり・発汗
冷え
イライラ
めまい
動悸・息切れ
頭痛
腹痛
腰痛
肩こり
疲労
不安
不眠
うつ状態・不安感
などなど
全部がやってくるわけではないと思うけど、これらとつき合っていく。
よし。
＊
次の5月の診察では、薬を飲んで治療していくと先生に伝えた。
薬を飲み始めるタイミングは次の生理。
これが不正出血を止めるために飲み始めたお薬。
飲み忘れ防止のために日付を書いてあるのだよ。
レルミナ40mg。本来は子宮筋腫のお薬だって。
では、また続きを書きます！
■風水薬膳基礎講座1
生年月日から生まれ持った自分の心を深く見つめる
8月1日（土）新大阪
■風水薬膳基礎講座2
漢方・薬膳の体質から自分の体をよくする方法を知る
8月29日(土)新大阪
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