自分に必要なことをからだが教えてくれる | うまくいかない自分のゆるし方 * こころとからだを整えるカウンセリング

うまくいかない自分のゆるし方 * こころとからだを整えるカウンセリング

 
誰かに頼ることができない甘えられない
まじめで不器用でかわいくなれない
昔の私のようなあなたへ

 

その時の自分に必要なことを

からだはちゃんとわかっていて

自分自身に”症状”として

サインを送ってくれているのだと思うのです。

 

 

 

こんにちは。

心屋流カウンセラー 皆みなみです。

風水薬膳茶とメイクレッスンを取り入れて

本当の自分を見つけるお手伝いをしています。

⇒はじめての方はこちらから

 

 

 

風水薬膳基礎講座2では

気血水を中心として

”今の自分のからだ”について学びます。

 

風水薬膳では気血水でみる体質を

以下の6つに分けて呼んでいます。

(ちゃんと勉強しようとするともっといっぱいあるよ)

 

気が不足している→気虚

気が滞っている→気滞

血が不足している→血虚

血が滞っている→瘀血

水が不足している→陰虚

水が滞っている→痰湿

 

自分に出ている症状から

どの体質に当てはまるのか、

そして、それぞれの体質別に

どうしたら改善されるのかがわかります。

 

働き過ぎないようにしようね

休憩しようね

眠ろうね

からだを動かそうね

深呼吸しようね

って。

(これはほんの一部)

 

 

 

ひとはついつい

がんばりすぎてしまう。

考えすぎてしまう。

 

きっとそれは

認められたいから。

気を引きたいから。

ひとを助けたいから。

ダメな自分を隠したいから。

…そんな思いがあるのかもしれない。

 

で、”やりすぎ”に偏ってしまう。

それが”強制終了”として現れることもある。

 

 

 

だから、

”ちょうどいい”ところに戻すために

自分に必要なことを

からだはちゃんとわかっていて

自分自身に”症状”として

サインを送ってくれているのだと思うのです。

 

 

 

基礎講座2でお伝えしていることは

症状を抑えるとか

自分が元気でいるためとか

そういうことだけではなくて

 

自分のからだに目を向けることで

これ以上働きたくない

休みたい

眠りたい

からだを動かしたい

深呼吸したい

という自分のこころの声に気づくきっかけ。

 

 

 

頭は、なかったことにするのが得意だから

こころの叫びを

からだがキャッチして

症状として自分自身に教えてくれているんだなあって

そんなふうに考えると

自分のことがとっても愛おしくなるよね。

 

 

やっぱりひとは、起こることを使って

自分自身を愛したいんだなって、

こころもからだも同じだなって、

先日開催した後、改めて思いました^^

 

 

 

風水薬膳基礎講座2 の前の段階

 

生年月日から自分自身のこころとからだを知る

風水薬膳基礎講座1は

12月21日(木)に開催予定ですよ^^

 

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講座・グループレッスン

■生年月日を元に生まれ持った自分自身の心と体を知る
『風水薬膳基礎講座1』

 

10月26日(木)大阪 満席

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