今からお見舞い行ってきます
色々ありすぎて少し体調もすぐれず気持ちも不安定です。
でも、これから母に会いに病院に行ってきます。
持ってこいと言っていた爪切りを持って。
明日から1回目の抗がん剤治療が始まります。
抗がん剤治療によって白血球が下がり、前回も輸血をしました。
怪我をすると血が止まりにくくなるとも以前聞きました。
母に任せて怪我すると怖いので、
爪を切ってあげようと思います。
いよいよ辛い治療のスタートです。
身体のケアは病院がしっかりやってくれると思うので、私は全力で心の面を支えてあげたいと思います。
正直、弱音を吐くと、笑顔でいることもしんどいです。
でも、私の身の回りに起きている出来事に母を巻き込み心配させるわけにはいきません。
母を絶対に守ります。
バイトを定時で切り上げたものの、
面会時間終了間際になってしまいます。
それでも、少しの時間でも、明日からの治療に勇気を持って迎えられるよう、
笑顔で会ってきたいと思います。
いってきます
何もできない
私は非力です。
母のことも自分のことも何もできず…
情けないです。
それでも、できる事をするしかありません。
平成から令和になる時、私は絶望とともに新時代を迎えました。
暑くなる夏まで生きていられないと思っていました。
今は冬…
寒さが厳しい毎日ですが、その寒さを感じる度に、
まだ生きてる…て、思うんです。
弱音を吐いてる場合じゃないんです。
上を向いて生きていきます
また始まりました
いつも母は入院すると、
あれ持ってきて、これ持ってきてと
事あるごとに、
というか毎日のように電話やメールをしてきます。
今回は、そういう事を最小限にするためにも、
入院前に必要なものを書き出し、ある程度準備をしていきました。
しかし、例の如く、すぐ連絡がきました。
「爪切り持ってきて」
病院内のコンビニで買えば済むものですが、
そういう問題ではないんです。
わかっています。
母は淋しいんです。
心細いのだと思います。
今までは、仕事を早く切り上げて、勤務先からタクシーをひろって、駆けつけてあげることができました。
でも、今は時給制のアルバイト生活です。
早退しても休んでも、その分お給料がもらえなくなります。
金銭的にもタクシーを利用できるゆとりもなく、治療費以外の毎日の生活するにもゆとりもなく、休みを取れる状況でもありません。
でも、母に言えませんでした。
「今回はあまりマメにお見舞いに行けないよ」と。
悲しむだろうし、ガッカリするのがわかっていたので…
ホントにごめんね。お母さん。
またちゃんと親孝行できるように頑張るからね