娘の好物の一つ、「バジル・クリーム・トポッキ」ですね！ヾ(≧∇≦)〃♪
結婚が決まった娘が家を出て行けばもう食べられなくなる、娘の出前メニューをこれからご紹介しようかと思いますが、この週末のこれはまさに娘の好物の一つ、「バジル・クリーム・トポッキ」ですね！♪ヽ(´▽｀)/
もちろん私と一緒に食べることを前提としているわけですが、すごい量ですね。いろいろなパッケージがありますが、このトッポッキが専門の「サムチョプ・プンシク（삼첩분식）」（→ホームページ）は、韓国の中華料理屋さんの配達の時に使われる金属の箱を真似たダンボールで届きました。「トッポッキの新しい基準」などと銘打っています。(*´ヮ`)/
この「バジル・クリーム・トポッキ」のセット自体は22,000ウォンくらいのようですが、娘はタンミョン（唐麺）が大好きなので、2500ウォンで平たいタンミョンを追加しています。タンミョンは日本だと春雨ということでしょうかね。でんぷんの麺ですよね。
それに、チーズのパウダーをかけたフライドチキンをつけて、「ジャガイモ爆弾（감자폭탄）」、丸めておにぎりにする「トビウオの卵握り飯（날치알주먹밥）」、サイダー缶2本で合計29,000ウォンくらいなのですが、最後に配達料金が4,000ウォン入って全部で33,000ウォンくらいになっていましたね。
この値段なら外でかなりよい外食ができるのではと思ってしまうのは私たちの世代だけのようです。休みの日に、寝て起きたままの姿で配達された食べ物を、ネットフリックスを見ながら好きなように食べるというのが、最近の若い世代の幸せなのでしょうね。残してまた温めて食べることもできますしね。(^ヮ^;)
私も「もう食べおさめかなあ」と思いながらいただきましたが、クリーム・トポッキはクリームパスタのようだし、エビやウィンナーソーセージも入っていてとても美味しかったです。特にトビウオの卵と海苔が混ざったご飯との相性が最高でしたね！ヾ(≧∇≦)〃♪
トッポッキが専門の「サムチョプ・プンシク（삼첩분식）」。
韓国の中華料理屋さんが配達の時に使う金属の箱を真似ています。
こういうセット。上に載ったビニール手袋はおにぎりを握るためのものです。
ビニールをあけるための小さなプラスチックカッターも同封されています。
いただきます。
メインはこの「バジル・クリーム・トポッキ」。まだアツアツです。
けっこうなよい味。
エビも入っているし。
これが娘が追加した平たいタンミョンですね。
ウィンナーソーセージも入っています。
「トビウオの卵握り飯（날치알주먹밥）」。
そのまま混ぜて食べました。握って塊で食べるのもいいけど少しずつ食べるのもいいです。
フライドチキン。
チーズのパウダーがかかっています。
「ジャガイモ爆弾（감자폭탄）」ですね。衣を着せたフライドポテトですが。
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