■[妻の料理] たぶん息子のお袋の味は“甘じょっぱい”カルビチム!≧ㅠ≦〃♪ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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昨日煮込んでいたカルビタンから今朝、妻が作ってくれたカルビチムです。ヾ(≧∇≦)〃♪

 

 

息子が試験が終わったということもあって、我が家に登場した牛カルビチムですね。昨夜までまた妻がカルビタンを作ってくれていたのですが、そのカルビの半分を取り出して、今朝また美味しいチムとして作ってくれたものです!♪ヽ(´▽`)/

 

一昨年、息子がフィリピンに出発する時にも、たしか時間を掛けて大きなカルビのカルビタンで送り出していたと記憶していますが、妻が息子にエネルギーを与える時の定番です。まあ、やがてはこれが息子にとってのお袋の味になるのでしょうね。

 

カルビタンの段階で柔らかくなっているのですが、それを煮込むことで、もはや口の中でとろける感じになります。東北や北海道では「甘じょっぱい」といいますが、甘い醤油味で日本人の舌にピッタリですね。ご飯がかぎりなく進みますよ!ヾ(≧ㅠ≦)〃♪

 

 

 

取り出したカルビはこんな感じ。この時点ですでによく煮込まれてとても柔らかいです。

 

 

それを煮込んでできたカルビチム。大根とか、ネギとか、白ゴマ入りです。

 

 

美味しそう。

 

 

今日は雑穀ではなくて真っ白なご飯でしたからね。ますますご飯が進みます。

 

 

ということで、息子のおかげ(?)で今日も美味しくいただきました!♪ヽ(´▽`)/

 

 

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