明太子がいくつも入った、妻の美味しい「アルタン」です！♪ヽ(´▽｀)/
今日はおかげさまで無事、病院で抜糸をしてくることができました。お医者さんのお顔がありがたく見えて、「アイ・ラブ・センセー！」という感じに再会しましたね。(^ヮ^;)
それで、無事今日も回復の一日を過ごさせていただきましたが、最近はコロナ事態ゆえに、どこも自宅勤務や営業時間短縮をしていて、我が家もけっこう全員が家にいる時間が多くなり、なんか映画『パラサイト』の中の家族のようですよね。それ自体は嬉しいことなので、これを機に自宅勤務が増えるといいなあと思います。(*´ヮ`)/
ということで、今日も妻が私の回復のため、スタミナをつけるために作ってくれた料理ですが、今日は私の大好物の「アルタン（알탕＝卵鍋）」ですね。ヾ(≧∇≦)〃♪
「アルタン」は、いわゆる「明太子（スケソウダラの卵）」が中心となった、スケソウダラの内蔵鍋のことです。丸々の明太子と内臓、貝や海老、チュクミなどの海産物が豊富に入って、スープには旨みがたっぷりと染み出しています。妻が病人向けにぜんぜん辛くなくしてくれたので、食べやすいし、とっても美味しかったです。
その横にある「チュクミ（小ダコ）炒め」のほうは、妻と息子のメニューです。妻自身は内臓が苦手なので「アルタン」も基本は食べず、純粋に私のための一品なのでした。
海鮮の具がたくさん入っていて、とうてい1回では食べられませんでしたが、これから何回かに分けて美味しくいただきたいと思います。煮込むほどに味が深まりますからね。娘も帰ってくれば食べるかもしれませんしね！♪ヽ(´▽｀)/
妻が材料を買ってきて煮込んで作ってくれたのは。
美味しそうな豪華「アルタン」！
今日は家で大学の授業を受ける息子と、親子3人のお昼となりました。♪ヽ(´▽｀)/
これは妻と息子が食べる辛いチュクミ炒めです。
ナムルも豊富。
私は辛そうなのはまだ食べないですが。
家族で美味しい平日の昼食でした。
もりもり食べてしまうのがもったいないくらい贅沢ですが、いっぱい入っています。
さらに海老や貝などもいろいろ。
ということで、夕食にも残りを美味しくいただきました。ヾ(≧∇≦)〃♪
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