■[娘の料理] 妻がいない夜の娘の「コプチャン・ポックムパプ」!´▽`)/ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。

ホルモン焼きを使った醤油味で、焦げたネギの香ばしさがやめられません。♪ヽ(´▽`)/

 

 

「娘の出前」を紹介したので、「娘の料理」もご紹介ですが、今日も妻がいない中で、さきほど娘が「コプチャン(ホルモン)」の残りで「コプチャン・ポックムパプ(炒めご飯)」を作ってくれました。ヾ(≧∇≦)〃♪

 

ネギと豚肉を炒めてからそこにご飯を入れ、さらに「コプチャン・クイ(ホルモン焼き)」の残りを入れたということですね。もう一つ、パックで売られている袋入りプデチゲも作ってくれて、キムチ冷蔵庫の中にあった牛肉も焼いてくれたということで、けっこう豪華になりました。

 

この家では、私と娘だけが口がオジサンで、「コプチャン・クイ(ホルモン焼き)」は、妻と息子はまったく食べないのですが、私と娘は大好物ですよね。ということで、父と娘で幻想の「コプチャン」の夜となったということですね!♪ヽ(´▽`)/

 

 

 

娘がポックムパプ(炒めご飯)を作ってくれました。

 

 

完成。向こうはプデチゲですね。ラーメンは入れていません。

 

 

私の好みのミディアムで焼いてくれた牛肉ですね。

 

 

ホルモンが柔らかくてとっても美味しいですよ。♪ヽ(´▽`)/

 

 

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