■原作も映画も韓国で大人気のあの作品をリメイク!≧∇≦)〃♪ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。


「雨の降る日に始まる奇跡」


少し前に観て大感動だった、ソ・ジソプさんとソン・イェジンさんのロマンティックファンタジー『いま、会いにゆきます(지금 만나러 갑니다)』(イ・ジャンフン監督)です!ご存知、市川拓司さんによるベストセラーファンタジー恋愛小説が原作であり、日本では2004年に竹内結子さん&中村獅童さんで映画化されましたよね。♪ヽ(´▽`)/


個人的に「なぜ今、韓国でこの大ヒット映画をリメイクするのか」とも思いましたが、最近、韓国の劇場ではこの手の美しいロマンスがすっかり影を潜めていたこともあり、最高の正統派ストーリーを夢のようなキャストでリメイクしたことで、そんな疑問など何の関係もなく大好評を集めていました。何より日本版映画も小説も韓国で大ヒットしていたので、当然大きく注目されたのだと思います。


けっこうギャグコードも散りばめられていたのですが、そもそもが悲しい設定であることが分かっているので、実際、「笑いながら泣く」ような作品ですよね。韓国では最近の言葉として、こういう状況を「ウッキダ(웃기다=おかしい)」と「スルプダ(슬프다=悲しい)」を合成して「ウップダ(웃프다)」といいます。英語で「Happsady(Happy+Sad)」といったり、笑いを表す「ㅋㅋ」と涙を表す「ㅠㅠ」を合成して「큐큐」と表したりもします。


まさにそれが最高のロマンスの味付けだといえますが、私は最高に感動して観たし、涙も流れました。実は、私自身、日本の原作小説も日本版映画もまだ観られていないことが残念なのですが、そのおかげでとりあえず最初からこの二人のための映画のように思えて、韓国の“ロマンス・キング”であるソ・ジソプさんが最高にカッコよく、韓国の“ロマンスクイーン”であるソン・イェジンさんも最高に美しく迫ってきました。


いっぽう、韓国にいる日本の原作小説ファンの書いたレビューもいくつか読んでみましたが、いわく、日本版映画については、「日本特有のファンタジー感がよく、音楽がとてもよくて何度も観た」、「原作小説は男女主人公のコミカルなエピソードも面白く、父子間の胸痛いエピソードも感動的なのに、日本版映画にはそれらがなかったのが残念」、「中村獅童さんのイメージが原作と違った」などが読み取れました。それに対して、今回の韓国版については、「ソ・ジソプさんがより原作の主人公に近いイメージ」、「コミカルなシーンが多く父性愛も描かれてよかった」、「音楽やファンタジーの雰囲気は残念だったが、主人公男女が美しく、カップルシーンがとても美しかった」などなどでしたね。


日本の原作小説と日本版映画に韓国ファンがこれだけ多く、それゆえによりよい韓国的リメイクを目指して今つくられ、それが大きく注目された今回のリメイクであることがよく分かりました。私もDVDで探してぜひ日本版を観てみたいと思います!ヾ(≧∇≦)〃♪



【あらすじ】 「雨の降る日にまた戻ってくる」と信じがたい約束を遺してこの世を去ったスア(ソン・イェジン)。 それから1年経ち、梅雨が始まったある日、この世を去る前とまったく変わりない姿のスアが現れる。だが、スアはウジン(ソ・ジソブ)が誰なのかも覚えていない。 自身のことを覚えていなくても、彼女がそばにいるという事実だけで幸せを感じるウジンと、自身が覚えていない彼との話が気になるスア。 ウジンとの出会い、初恋、初デート、初めて幸せの瞬間を分かち合いながら、スアはウジンと再び恋に落ちるのだが…。



































映画『いま、会いにゆきます(지금 만나러 갑니다)』(イ・ジャンフン監督)予告編。

☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*・'゜☆
韓国情報ランキングに、現在参加中です。
ブログランキング
↑上のバナーをクリックするだけで、一票が入ります!
更新を願って下さる方は、よろしくお願いいたします。