■「無人カフェ・夕焼けの丘」で出発までの癒しのひととき! | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。

いつも飛行機の出発前に立ち寄る癒しのスポット「無人カフェ」です。



済州島講演旅行の最後は、前回も行ったのですが、韓国にこんなにステキな癒しの空間があったのかというくらいにステキな「無人カフェ」で、飛行機の時間までを過ごさせていただきました!ヾ(≧∇≦)〃♪


ここは「夕焼けの丘(노을언덕)」という名前がついていますが、「無人カフェ」は店員がいないカフェで、まるで素敵な我が家のような感覚で、自分でコーヒーマシンのスイッチを入れ、お菓子を取り出し、自己申告でお金を箱に入れて、海を見ながら静かな時間を過ごす。これが最高の気分であるという場所です。


ステキなテラスに観葉植物にマッチした椅子とテーブルがとってもお洒落であり、おいしいコーヒーや韓国のお茶は2500ウォン、アイスクリームは1500ウォン、お菓子は5個で1000ウォンなどのお値段の手軽さ、そしてそれらをすべて自由に食べて自分で料金箱にお勘定するというシステムの癒しですよね。そのお金を入れる箱に書かれた文字が「心の声」ですからね。(^ヮ^;)


空港が近いので、いつも出発前にここで名残惜しさを感じながら過ごしますが、思いとしては一日いてもいいなあと感じる所であり、ここに来るたびに済州島に住むってとってもステキなことなのではないかと感じてしまいます。本当は、ソウルの我が家を、このような場所として作るべきなんでしょうね。♪ヽ(´▽`)/


海辺のとってもいい場所なんですよね。


「黄昏の丘」ですよね。


テラスからは見渡す限りの海です。


観光客がくつろぐ場所。


こんな感じにセルフで飲食物を持っていきます。


眺めのいい2階席に移動。


薪ストーブがたかれていました。


眺めのいい窓。


心が安らぐ植物。


お値段はこんな感じ。


こんな感じ。


冷たい飲み物もあります。


お菓子類。


「心の声」と書かれた箱。


ちゃんと濃くて美味しいアメリカーのでした。


お菓子もいただきました。


1日ゆっくりするのもいいなあと思いましたね。ヾ(≧∇≦)〃♪


【行き方】 済州国際空港のすぐ横にある「無人カフェ・ノウルオンドク(夕焼けの丘)」です。(→ストリートビューで見てみよう!



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