実に真っ直ぐ率直に意見を語ってくれたジュンス君。
韓国では、JYJジュンス君が一昨日、ドイツで行った記者会見で、記者の質問に答えて語った言葉がかなり広く報じられて、話題になってますね。「会社の不公正な契約に対して戦っただけで、東方神起というタイトルを捨てたかったり、東方神起を離れたくて戦ったのではない」という内容ですよね。(´ぅ_ ；`)
「そのため、ファンの皆さんに申し訳ない。東方神起というタイトルは僕の胸の中に残ってるし、東方神起として活動した5年という時間は、皆さんも忘れないで記憶してくださってると思っている」
「東方神起として歌手になったので、今現在、東方神起という名前で皆さんにご挨拶できない点が残念。JYJのメンバーも同じだろう。とても残念だが、今現在としてはしかたがない。漠然とした表現だが、いつか東方神起としてステージに立てる日が来たら、それ以上、感慨深くて幸せなことはないだろうと思う」
放送出演に関しては、「どう流れるか分からないので難しいが、これでできるようになるというなら、3年4ヵ月前の仮処分申請以後にできていなければならないと思う。僕たちはいつも夢見ているわけで、事実、逆にお尋ねしたい。これで放送活動ができますか？」と質問し返し、誰よりも「活動したい」という思いを伝えたそうです。(>_<)
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