JYJユチョン君が鼻をすすりながら、辛そうに、美味しそうにラーメンを食べるオットゥギ「キス麺」のCFが公開されて話題！
「キス麺（기스면）」とは、濃いチキンスープとネギの香りのさっぱりした中華麺のことですが、この製品は、スープの色も透き通ってて、たぶんさっぱりしているのでしょうが、そこに青陽コチュ（とても辛い緑色の唐辛子）が入っていて辛いんだろうと思います。*´▽｀)
「KISS（키스）」も連想させながら、目の前で夢中で食べている笑顔に、ネット上では「食べないではいられなくする宣伝」と話題です。メディア上では「第２のイ・スンギ」（＝CF王）だと報道されてます（→『OSEN』による報道）。多方面の広告でひっぱりダコということで、その理由を結論的にいえば、二人とも「オムチナ（엄친아）」イメージだからということなんだそうです。
「オムチナ」とは 「お母さんの友達の息子（엄마 친구 아들）」の略語で、ふつう「家柄がよく性格が明るく勉強もよくできて、見掛けも麗しい、あらゆる面で優れた若者」を意味するんですよね。まさに広告イメージとしては最高！ということですよね！
それにしてもユチョン君、このCM以外に、今年だけで東西食品アイスティー「ティオ」、任天堂「Wii」、イタリアレストラン「ブラックスミス」で単独モデル、JYJでは、衣類ブランド「NII」、薬「ペンザルQ」、LGスマホ「オプティマスQ2」で登場していました。
この間に聞かれた、広告主がユチョン君にラブコールを送る理由としては、「実力とルックスを同時に備えた万能エンターテイナー」だからであり、実際、彼をモデルにすれば柔らかく温かいイメージのおかげで目覚しい売り上げ伸長を記録するなど「パク・ユチョン効果」をしっかり享受することになるから、ということ。ヾ(≧▽≦)ノ"♪
広告エイジェントいわく、「これまで大衆に信頼感あふれる姿を見せたユチョンは、ステキなルックスに親近感まで備え、多くの広告主たちから全面的支持を受けている。韓流スターとしてJYJメンバーが大きなファン層を保有しており、製品売り上げも直接的影響を受けるので、今後もラブコールは尽きないだろう」と強調。
所属社によれば、ユチョン君には、「現在、広告の依頼が殺到しており、日に1、2件の要請が来ている。地上波で姿が見られにくいことも希少価値を大きくしているようだ」ということですね。(*´▽｀)
「君は本当に色が白いんだなあ。ああ、辛いけど美味しいね。ああ、辛い」
「さっぱりして辛い。青陽唐辛子の透き通ったラーメン」――「KISS！」
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