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2008年11月25日(火)

名将の名言・・・

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 「高下在心(こうげざいしん)」(物事がうまくいくか否かは、その人の心がけ次第。という意味らしいです。)・・・・・・FA宣言していたプロ野球中日ドラゴンズの中村紀洋選手が、今日楽天イーグルスと交渉した際に、名将「野村克也監督」から贈られた言葉です。

 意味が深いですよね。彼が発する既存の名言や格言以外でも、「野村語録」と言われる数々の「ボヤき」は、野球のみならず、ラグビーは勿論、全てのスポーツに当てはまると同時に、人生そのものを考えさせられる「迷言?」が多いという印象ですね。

 「高下在心」・・・鹿児島ジュニアの選手、そして保護者も含めたスタッフ全員が、「高い志」を持ち続けていれば、「おのずと道は開かれる」と信じて、頑張りましょうo(^-^)o



 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」・・・・これもわたしの好きな「野村語録」の中のひとつです。 

2008年09月15日(月)

順応性・・・

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 今日の福岡城南中との「テストマッチ」は、新体制で初の対外試合。「新ルール適用」に多少戸惑いがあったものの、想像していた以上の出来で、関係者や保護者、「納得のゲーム」でした(詳細は、「公式ウェブサイト」をご覧ください)。

 

 ところで、ラグビーほど頻繁に、それもチーム戦略に大きく影響する内容の「ルール改正」があるスポーツが他にあるでしょうか?察するに、少しでも試合展開を面白いものにする、言い換えれば、「ラグビー本来の面白さを引き出す」、そして「安全に関し、万全の対策をとる」ための、「たゆまぬ探究心」からくるものなのでしょう。

 今回のルール改正は、細々したものも含め、なんと「13項目」。そのうち、今後のチームづくりに、重要となる改正点は、

1.プレイヤーは、モールを引き倒して防御することができる。

2.クイックスローインは、ゴールラインに平行か、自陣のゴールラインの方向に向かって投げ入れることができる。

3.オフサイドラインをスクラムの最後尾の足の位置から5メートル後方に設定する。

4.自陣の22メートル区域内にボールを戻し、そのボールをキックして直接タッチになった場合、地域獲得は認められない。

 などです。

 このうち、2~4は、「攻撃側」に重要かつ有効なスペースを与え、「攻撃の連続性」を高めることを目的とするものだと判断できます。得点シーンも増えることでしょう。そして、「プレイの連続性」を考慮すれば「走力」が重要なポイントとなりそうですね。

 県下の試合において、ジュニアラグビー(ミニを含む)にどの範囲までが適用されるかは、今のところ不透明ですが、いずれにしても「新ルールに対する順応性」が、今シーズン戦っていくうえでの「鍵」になりそうな気がしています。


んん・・・我が現役時代を振り返れば、ラインアウトでの「リフティング」など存在せず(-"-;A、トライによる得点は「4点」!(´Д`;)、タックルされたら、必ず「ダウンボール」(一連の流れでもパスはNG)(><;)など、考えつくだけでも革新的に変わってますね・・・・・「いにしえラグビー・・・?」 (TωT)

  

2008年09月07日(日)

「今日」という日・・・

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今日は、夏休み明け最初の練習日でした。全学年の部員が、「鹿児島の菅平(すがだいら)・・・・INUZAKO GROUND」に集結!

聞いているだけで暑さが倍増する「セミの大合唱」も、大幅に「トーンダウン」。「秋の気配」です・・・・

それに反比例して、しばらくぶりに見る子供たちは、少し大きく、逞しくなったように感じました。

子供たちの憧れ、「トップ・リーグ」も昨日開幕。本格的な「ラグビー・シーズン」を迎え、「大人も子供も」、気持ちが少しずつ昂揚していくような気がします。

「子供たちの公式戦」も、今からが正念場。「勝利至上主義」ではなく、「勝利」を目指すための過程に、何事にも代えがたい「価値」を見いだしてもらいたい。当然、これに「勝利」が付いてくれば、「言うことなし。」です。


あっ!そうそう、「鹿児島ジュニア」には、「指導方針」と「指導者心得」に加え「選手心得」(六訓)なるものが存在します。「鹿児島ジュニア」の公式ウェブサイト(ホームページ)にも掲載していますが・・・

それは、

■上級生が模範となり、下級生には優しく、そして「自分には厳しく」。

■自分なりの目標を持ち、これに向かって「ひた向き」に努力する。「妥協禁物」。

■ラグビーだけでなく、全てに対し、「感謝の念」を。

■「魂」が宿る「ボール」や「道具」を大切に。

■「時間厳守」と「整理整頓」の励行。

■「礼」に始まり、「礼」に終わる。

といったものです。


読んでいただけば分かるとおり、技術的、フィジカル的なものは、何ひとつありません。いわゆる「精神論」です。しかし、これが常に実行できていれば、それだけで、その選手は「一流選手」、そのチームは「一流チーム」になれると信じています。

小さい子供さんには、読むだけでは理解困難なことばもあるので、保護者の皆さんから、時間がある時に、是非、「解説つき」で説明してあげてください。


とはいえ、「大のオトナ」でも、これを実行するのは難しいんですよね~。おそらく、これを掲げたスタッフの「自戒の念」もたぶんに込められているものと推察されます(^_^;)


ともあれ、週に1回の貴重な練習、時間を大事に使いましょう!!


「今日」という日は、「明日」という二日分の値打ちを持っている(ベンジャミン・フランクリン)~




2008年09月05日(金)

エクセレンス・・・

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 こんばんわ・・・「顔ダミー 乱発男」です!!

 さて、鹿児島ジュニアでは、部員数の拡大が今年度の「喫緊の課題」ですが、これがまた、「悩みの種」でもあります。部員構成の特徴として、総部員数については、ここ数年で飛躍的に増加し、80名を超える大所帯となりましたが、学年ごとの格差が大きく、特に小学3~5年生、中学部の1年生が少人数の登録となっています。この格差是正のために、スタッフも「あの手この手」で、獲得活動を展開してはいますが、今現在、「苦戦」を強いられているというのが、正直なところです(-"-;A

 関係者や保護者の皆さんの「声かけ運動」も継続してお願いをしますが、「効率的で、かつ即効性のある獲得活動」がありましたら、是非ご提案ください。

 ところで、秋以降は、本格的なラグビー・シーズンを迎え、公式戦も目白押しです。今は、年間を通じて安定した戦力を維持するための基盤を築く、大事な時期といえます。

 早い段階で、夏休み期間の「オフ」に、すっかりなまってしまった子供たちの体を「シャープ」で、「レスポンス」のいい、「ハイスペック」な「エクセレンス・ボディ」へと鍛えあげましょうアップ・・・・多少大げさ(^▽^;)

 もちろん!「指導熱心」で「用意周到」なジュニアのコーチ陣のことですから、「福田内閣総理大臣」の突然の辞任劇にも心乱れることなく、きっと自分自身の体力もアップさせるなど、それなりの準備をしていることと信じて疑いません(;^ω^A・・・・・「前夜の不摂生」や「張り切りすぎ」により、「同時多発ゲロ(x_x;)」とならぬよう、互いに気をつけましょう注意

2008年08月17日(日)

ノー・ヒーロー・・・

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■8月15日(金)~17日(日)の3日間、「国立阿蘇青少年交流の家」で、ラグビーマガジン杯(第35回九州ラグビー交歓会)が開催され、鹿児島Jr. の6年生が参加しました。我がジュニアは、「Bブロック」にエントリーし(レベル別の4ブロック制)、1勝1引分の成績で(予定の3試合のうち1試合が、雷雨により「サスペンディッド」)、見事な「準優勝」。この大会に照準を合わせ、厳しい練習を重ねてきた子供たちの、熱く、ストイックな「短い夏」は、「ノー・サイドのホイッスル」を合図に終わりを告げました。

『本大会のドキュメント』

【大会初日第1戦 VS玄海ジュニアラグビークラブ】

 どちらかといえば「スロー・スターター」の鹿児島ジュニアが、「優勝」という目標を達成すべく、開始早々の連続トライでリードを奪う。幸先のいいスタートに「確かな手ごたえ」を感じる。
 しかし、そこは相手も「九州ラグビーのメッカ 福岡」のクラブチーム。そう簡単には引き下がらない。その後は「一進一退」の攻防が続く。前半は2トライ差リードのまま終了。
 後半中盤、相手のスピードとディフェンスの「すき間」を突いてくる攻撃に、少しずつ後手に回ってしまうシーンが増えていく。チームカラーはジュニアとよく似た「展開ラグビー」、加えて「試合巧者」という印象。
 ジュニアの各選手も、ディフェンスの裏に入られた相手を「必死のタックル」でくい止める。ワントライ差に追い上げられながらも、「何とか勝てる」・・・・そう思った瞬間の「悪夢」。ハーフウェイ付近から、スルスルっと中央を抜けてきた相手選手に、そのまま走られてしまう。最後はパスをつながれ、「まさかの同点トライ」。そして、「ノーサイド」・・・「一体何が起こったのか」、しばらく子供たちには理解できない様子、「放心状態」。しかし、それは「変えられない現実」・・・
《試合結果》
 鹿児島Jr.24<引き分け>24玄海ジュニアRC

【大会2日目第2戦 VS長崎中央ラグビースクール】

 前日の「悪夢のドロー」を引きずってないか。試合前のアップ・・・「気を取り直して」、「気合を前面に出して」という表情は、あまり見て取れない。いつもと変わらぬ「ポーカー・フェイス」。「目標を見失ったのでは・・・」という不安がよぎる。
  いよいよ試合開始・・・「継之助」の絶妙のキックオフに「直登」が鋭くキツいプレッシャーで応える。いきなりの「相手ゴール前スクラム」。願ってもないチャンスにも選手に気負いは感じられない。やはり、ここでも「ポーカー・フェイス」。そこから、サインプレーを中心とした連続攻撃を何度か仕掛けるが、細かなミスが続き、なかなか得点には至らない。大人たちは、「焦り」を禁じえない。しかし、子供たちは「あきらめない」。それどころか、徐々に当たりが強くなる。ディフェンスの出足が早くなる。フォワードの「明杜」が、「由紀恵」が、「陸」が、ラックで相手を激しくめくり上げる。公式戦初出場の「龍之介」が積極的に相手キックにチャージする。皆が手を緩めない。「幹太」が正確なパスワークでバックスにボールを供給する。「侑利」がそのボールを忠実に展開する。「里嵯子」が地を這うような低いタックルで相手選手の足をすくい上げる。大会前に負傷し、試合には出られない「ダブルりょう(亮と涼)」も声を嗄らして応援する。
 応援に駆けつけ、デッドゴールライン沿に陣取ったお母さんたち。そのすぐ目の前で、皆がトライを重ね始める。「継之助」が、「龍之介」が、「明杜」が・・・次々とゴールラインに飛び込んでくる。まさしく「リングサイドの迫力」を堪能させてくれる。お母さんたちには、間近に見る「ポーカー・フェイスの子供たち」の姿が、きっといつになく「大きく」見えたことだろう。
 ほとんど自陣に押し込まれることなく、「前半」が終了。
 「後半」も、ジュニアの「縦横無尽の攻撃」は止まらない。コーチ陣の檄が飛ぶ。それに全員がフレキシブルに反応する。シナリオどおりの展開。大会直前に選手登録した、サッカー出身のリザーブ「友規」も「試合に出たいです。」と、自らコーチに出場を志願する。そして、交代してグランドに入った直後、その「友規」にボールが回ってくる・・・物怖じすることなく、ゴール左のコーナーめがけて突っ走る。まさに「神がかり」的な試合展開である。
 攻め続けたジュニアは、結局、相手を「完封」。最高の結果で、大会最終日を締めくくった。
ポーカー・フェイス・・・


★★あるギャラリーの独り言★★

 今年のチームには、抜きん出た選手はいません。それでも、こんな素晴らしい戦いができるのです。フォワード・バックス一体となった「ボール支配」と「パスワーク」。「オーソドックス」なラグビーを忠実にやることの大切さを改めて感じました。きっとそれが、「ラグビーの本質」なのでしょう。それを証明してくれたのが、「ポーカー・フェイスの子供たち」です。
*「ヒーローなどいらない。信頼できる仲間がそろってさえいれば、それが最強!」*
《試合結果》
 鹿児島Jr.○37-0●長崎中央RS

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