しゃべるのに体力使う…
どうしたオレ？(笑)
ん？
歌は普通に歌える…
おかしな状態だ(笑)
しゃべると「どら猫」みたいな声で
歌うとキレイに声が出る…(笑)
？？？？
ってな感じだ(笑)
まあいいほっときゃ治る(笑)
ひさびさに
小説の原稿を引っ張り出してみた…
タイトルは
「シェリーとケインはレンガの街から…」
ずいぶんと書きためてあるんだな…
ザ・ルーディーズのアルバムを作るため
ストップしたままだ…
この小説にはかなり思い入れがある…
フィクションとノンフィクションが
交じり合ったストーリーになってる…
いつの日か…
と思いながら
ずっと眠らされていた…
ある人から「発売してみれば？」
という意見ももらった…
坂口社長も乗り気ではいる…
ただオレの中で
「世の中に出したいけど
オレの中で終わらせてもいい…」
というような複雑な気持ちがあるのも
確かだ(笑)
この小説の登場人物はほとんどが
実在する人物を
モチーフにして書かれている…
ただ
登場人物はそんなに多くはないが(笑)
その登場人物たちが
どう活躍していくのかは
オレの空想の世界での
流れで決まってくる…
たまにストーリーは
こういう感じがいいかな…とか
考えたりしてる…
それが楽しかったりするから
なかなか終わらせようとはしない(笑)
書いてしまえば終わっちまうからな…
実はこの小説は
３部構成になっている…
そう…タイトルは全部変えるけど
３つの本が最終的には出来上がるはずだ…
内容的にも文章というより
詩の世界観を文章にしたみたいな
そんな書き方になってる…
ちょっと変わってる…
だからセリフがものすごく少ない(笑)
「モンスター」と同じように
ちょっと変わった世界観を
この小説は持っている…
いわゆる
「秋村恵丈スタイル」
ってことだ…(笑)
今日も
写真ばっかりだと思ったろ？(笑)
このシャツ何気に
お気に入りになってる(笑)
よ～く見ると
赤の中にオレンジ色とか
いろんな色が混ざってるんだよな…
不思議なシャツだ…
かなり薄い…
だが肌触りは抜群だ…
そう生地は…あなたが思ってる
その生地だ(笑)
タケオの誕生日プレゼントも買ったし…
週末の準備は万端だ！(笑)