B型肝炎訴訟。その後

はじめまして

首都圏在住､ミドフォーのパート主婦です。

・家族構成→同じ年の夫・小4の娘　

・世帯収入→1100万（夫900、妻222）

転勤族ですが建売戸建を2017年に購入済。

2023年4月に2年間､単身赴任していた夫が戻ってきましたが結局､ずっとワンオペです

何気ない日々の日常やパート先のネット銀行裏話を書いてます。

実母はパーキンソン病の要介護1。71才で施設入所しました。

よろしくお願いします

『訴訟依頼をすることになりました』

母のB型感染訴訟を某弁護士事務所に依頼をした、その後の経過です。

・1月

施設の訪問医に肝炎の検査ができるか確認。

→費用がかかるがOK

・2月

法律事務所から書類が届いたので､血液検査と接種痕意見書を訪問医に頼む 

・ 3月前半

母の肝炎の結果を法律事務所に郵送する。

 抗体＋だから間違いないですが､先方が確認してから伯父に血液検査依頼して､我が家に担当がつくそう。

・3月後半

母の血液検査結果を送ってから。

→半年あいた血液検査結果が再び必要ということで､今年9月頃また訪問医に血液検査を依頼し､伯父の結果も併せて送ることになる。

さらに戸籍などの取得､国への賠償訴訟などを経て､約2年後に賠償金を手にいられるかな～。

という感じだそうです(妹談)

という訳で9月頃までは動きなし。
待ち時間が長いけど､動き回る事は少ないのが幸いです

※あくまで我が家の場合です。