純正部品生産終了 世界に一つのエアサスペンション車用パーツ製作 トヨタJZS145クラウン 編 | いっぴん屋K-JGK.COMの公式ブログ

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「車高調製作」「自動車部品製作」「セレッソ大阪」

今回も、昨日お電話頂いた 「お便り」 を紹介させて頂きます。
   
> ネットのブログで見ました 関東トヨタ正規ディーラーです
> 同系列のトヨタディーラーサービススタッフから紹介されました
>    
> お客様のJZS145クラウンのエアサスがだめになり
> エンジンをかけても車高が上がってきません
> トヨタ純正部品ではエアバックベローズが交換できませんので
> 直巻きコイルスプリング式車高調への入れ替えを検討しています
>    
> 以前に同系列に販売して頂いた全く同じ仕様を希望します
> 車高は一切下げません 乗り心地重視でお願いします
   
お客様ご希望の「ノーマル純正車高仕様&乗り心地重視仕様」にて
【 14&13系エアサスクラウンワンオフ車高調製作 】は可能です。
構造変更公認車検の為の【 コイルスプリング強度検討書・計算書 】の
ご準備も可能です。

    

    

    

    

    

    

    

    


   


   
   
違う車種や、より詳しくは、
   
http://k-jgk.com/
   
http://k-jgk.com/mail/mail/mail.htm
   
こちらまで。
   
ご自由にシェアして頂いても構いません
   
   
本日目にした 注目のクルマニュースと言えば
   
「大音量重視!?」 です
   
F1首脳は2030年から現行のハイブリッドPUを廃止して
V8エンジンへのレギュレーション変更を検討 サウンド重視
2026年以降サステイナブル燃料への切り替えがカギを握る 
   


   
とのこと
   
こんな 私的には
   
かなりの ドキドキ記事
   
F1首脳たちによる
   
将来の F1ルール改定議題に
   
上がっているだけで
   
単なる 選択肢の一つ。。
   
なのは 百も承知
   
なのですが
   


   
「F1で15年間 培ってきた ハイブリッド技術開発」
   
の継続を 優先か!?
   
「F1の 大音量」
   
の復活を 優先か!?
   
   
F1界の 首脳レベルで
   
現在の ハイブリッドF1 による
   
「大音量(ノイズ)の 魅力低下」は
   
かなり前から 論議中
   


   
もし もし
   
F1新燃料切替の 2026年以降
   
F1の技術から
   
完璧な カーボンニュートラル
   
地球環境型燃料が 完成され
   
一般の ガソリンスタンドでも
   
給油可能になれば
   
街中で走る 市販車にも
   
「やかましく くさくて めんどうな」
   
内燃機関エンジンを
   
再搭載可能 ですよね
   
※ やかましすぎるのはダメですね
   
   
先頭は
   
本田技研工業株式会社 様
   
旗振りは
   
トヨタ自動車株式会社 様
   
どうか 何卒
   
宜しくお願い致しますね