志摩スペイン村へ土日1泊2日の強行軍。
まさか1年経たず再訪することになるとは。
今回はスペイン村「だけ」に絞って、宿泊も併設ホテル。
体力的にはかなりキツかったがおかげでたっぷり満喫できた。
写真等はおいおい。
志摩スペイン村へ土日1泊2日の強行軍。
まさか1年経たず再訪することになるとは。
今回はスペイン村「だけ」に絞って、宿泊も併設ホテル。
体力的にはかなりキツかったがおかげでたっぷり満喫できた。
写真等はおいおい。
キリがねえ&ちょっと飽きてきたので年1無料については全て解約することに。
対象は
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
ゴールドカードセゾン
ミライノカードGOLD
さんさんクラブゴールドカード
の4枚。
セゾンはSAISON GOLD PremiumもJQ CARDセゾンGOLDもあるし
SBI住信ネット銀行使わなくなったからミライノカードGOLD所持によるランクアップも必要なくなったし
さんさんクラブゴールドカードはファミペイチャージがキャッシュバック対象外になったし
まあ、なくても困らない。
よって、建設スマート・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードももう作ることはない。
で、三井住友カードNLのMastercardを発行。
既にVISAは持ってて2枚持ち。
Oliveと違って改めて100万円利用が必要。
この修行が終わったらあとはセブンカードとゆめカードのインビテーション待ち。
銀行口座が余ってしまうんだがさてどうしたものか。
未利用口座管理手数料がかかるところから優先的に利用するか
武蔵野銀行とかもう切り捨てるか。
武蔵野銀行が、スポンサーとなっているプロバスケB2リーグ「越谷アルファーズ」ホームゲームの無料招待券をバラまいていて、最近妻がバスケに興味持ってることもあって観戦に行ってみることにした。
会場は越谷市立総合体育館。
現地はマイカーお断りなので越谷駅近くのタイムズに駐車してそこからバス。
野球なんかに比べれば大した動員数ではないとはいえ、さすがにボトルネックにはひとが集中していて普段は空いてそうなバスがほぼ観客だけで超満員。
だいぶ早かったけど始まるころには自由席はほぼ埋まっていたので早く行ってよかった。
ポチャッコって武銀のキャラかと思ってたらサンリオキャラを武銀が採用したんだな。
サンリオには疎いので知らなかった。
バラまきが効いたか、昨シーズン平均動員数の倍近い観客で埋まり、大盛り上がりだった。
試合は見事に越谷の勝ち。
いや、実は最後まで観てないんだが。
1分切って10点差以上あったのでバスケという競技の特質上逆転はないだろうと、帰りのバスの混雑を見込んで早めに退場。
読み通り、長蛇の列を尻目にゆうゆう帰途に。
先着1700枚プレゼント。
武銀アプリ利用者特典福引。
49番 飯田鴻朗選手のサイン色紙。
誰一人知らないので妻が顔写真見て一番シュッとしてる子を選んだんだが、スタメンどころかベンチにも入ってなかった。
頑張って出世してくれ。
充実した一日。
ただ、遠かったので次の機会があっても行かないかも。
Marriott Bonvoyの無料宿泊が期限切れ間近なので手持ちのポイントをちょい足しして恵比寿にあるウェスティンホテル東京に泊まってきた。
駅前のマックで超久しぶりの朝マック。
軽く腹ごしらえをしてからバスで広尾の山種美術館へ。
お目当ては芦雪のもふもふわんこだったけど他もユルカワで面白かった。
開館直後だったので入ったときはそんなでもなかったけど出る頃には結構な人出。
人気の展覧会だったようだ。
グッズ欲しかったけどあまりいいのがなくて残念。
もうお昼近いけれど中途半端に朝メシ食ったからお腹すかず。
ホテルに行くにはまだまだ早いので目黒まで足を伸ばして庭園美術館へ。
展示はやってないので庭園だけ。
直島でもそうだったけど、ただの椅子もアートっぽい。
まだちょっと早いけどホテル行ってみたら入れた。
週末ということもあってかアップグレードはされず。
サイトを見るに、まっすぐズドンのタイプとL字のタイプがあるようだが今回は後者。
こっちのほうが広く感じるんじゃないかと思う。
リニューアル直後でキレイだけど水回りはそのままらしくちょっと古めかしい。
クレンジングやら化粧水やらは置いてなくて、アプリのチャットで頼んだら希望しただけ持ってきてくれた。
他のブログではオリジナルのチョコ置いてあったらしいのだが、チョコどころか何にもなかった。
高級チョコとは言わないまでも、全く何にもないのは逆に珍しいな。
部屋からの夜景。
東京タワー側ではない方。
東京は意外と緑が多い。
ちょっと休んでプラチナエリートの特典、クラブラウンジへ。
ちなみにラウンジでも朝食は食べられるがウェルカムギフトは1Fでの朝食を選択。
ラウンジではどんな朝食だったのか少し気にはなる。若い頃ならハシゴできたかもな。
まだアフタヌーンティー開始前なのでラウンジはすいていて窓際の特等席に案内される。
部屋からは見えなかった東京タワーが。
景観は良いが窓からしんしんと冷気が。
ここまでデカい断熱窓は難しいのかあるいはケチったのか。
ドリンクでしばらく時間を潰してたらアフタヌーンティー開始。
なんか焼き菓子に惹かれて焼き菓子ばっかり。
ずっしり重いのでおなかいっぱい。
どれもうまかったー。
奥の袋小路がビュッフェゾーンなのは動線的にちょっとどうかと。
イブニングカクテルは1時間の3部制。
映える感じには盛れなかったので写真はなし。
スパークリングワインとエビスとどっかのIPA。
食べ物はチーズとかほとんどつまみ的なのばかり食べたがどれもうまくておなかいっぱい。
もう少しゆっくり飲みたかったが1時間なんてあっという間で追い出される。
朝食は1Fでビュッフェ。
こちらも動線が良くない。
ひとが多くてビュッフェゾーンから遥か離れたロビーラウンジのほうに溢れてしまったので庭の景観はすばらしいが食事を取りに行くのは大変だった。
しかもドリンクはスタッフにオーダーのみなのに全然回ってこない。
最初の一杯しか飲めなかった。
とは言え食事は種類も豊富でどれもおいしく大満足。
もっと色々食べたかったけどおなかがいっぱいで無理。
昼までホテルでダラダラしてホテルオリジナルの高級チョコ買ってチェックアウト。
これが今回使った最高価格。
近くの東京都写真美術館へ。
特にお目当ての展示があったわけではないのだけど、意外と一度も来たことがなかったのと、開館記念日で大部分が無料で観られたので。
最初の展示はなんか濃ゆい写真ばかりで胸焼け気味。
それはそれですごかったが、そっちよりホンマタカシ氏の展示のほうが好きだったな。
日の高いうちに帰路へ。
同ポイントの日の正価を見たら最低でも8万円以上してた。
正直メシ代込でも元値ほどの価値は全く感じないのだけどタダだと思えばなかなか楽しいホテル泊だった。
せっかくモバイルモニタがUSB type-C映像入力に対応してるんだが出力側に対応機器がない。
そんな最近の機器は我が家には存在しない。
というわけで給電用のUSBケーブルと映像出力用のHDMIケーブルの2本がだらしなく垂れ下がっている。
が、アマゾンをぷらぷらしてたらこんなん見つけた。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNCQW1CP/
出力側が給電用のUSB-A端子と映像用のHDMI端子に分岐していてUSB type-C入力端子ひとつに変換される。
これで出力側直近以外は1本のケーブルで接続しているように見えてスッキリ。
そうそうこういうのが欲しかったのよ。
需要ありそうだけどこういうの意外とないのな。
何をどうやってもbluetoothマウス(ARTECK MD167)&キーボード(ELECOM TK-SLP01BK/EC)がペアリングも接続もできなかったのが、Zorin OSにしたらあっさり解決。
入ってるマネージャーが違う?
Zorin純正ファイラー(Nautilus)のコンテキストメニューにRootで開くや新規フォルダやファイルの作成がない。
調べたらnautilus-adminを入れればいいとのことなのでやってみたらちゃんと出てきた。
Mintでは問題なかったからnemo入れる手もあったのかな。
動画再生ソフトがうまく動かない。
ファイルをクリックして再生開始してるのにファイルがないとか言いやがる。
これは無視してVLCを入れる。
以前書いた通り、我が家のファイルサーバはWindows11のまま。
TrueNASの導入が簡単だったので乗り換えたいけどディスクが専用にフォーマットされてしまうみたいなのでファイルの一時待避先を用意しなきゃ。
とりあえずLinuxから接続できるようにしたい。
ファイラからGUIで接続できてるひともいるみたいだがどうにもうまくいかない。
ネットワークに表示はされるのだけれど開くことができない。
しかたないので諦めてネットに書かれている通り分からないなりにCUIで設定してみる。
sambaとcifsをインストールする。
sudo apt install samba cifs-utils
username=user #Windows側のユーザ名
password=pass #Windows側のパスワード
という内容のcredentialsというファイルを
/etc/samba内に作成する。(root権限)
/mnt内にマウント用ディレクトリを作成する。
ここではshareとしておく。(root権限)
Linux側の自分のアカウントのuid,gidを把握しておく。
/etc/passwdに記載してある。
user:x:1051:1051:user,,,:/home/user:/bin/bash
上記の場合、1051,1051がuid,gid。
/etc/fstabに下記の1行を追加する。(root権限)
//192.168.1.xxx/share /mnt/share cifs rw,credentials=/etc/samba/credentials,_netdev,x-systemd.automount,uid=1051,gid=1051,file_mode=0777,dir_mode=0777
再起動してファイラで/mnt/shareを開いたら無事ファイルサーバの中身が表示された。
今更気づいたが、Windows11に対応してた。
古いDynabookにWin11が入ったっていう動画観たことをふと思い出してインストールしてみたら、何の裏技も使わずすんなりインストールできた。
第7世代以前でも対応してる場合があるというのは知ってたけどそんなレアキャラだとは夢にも思ってなかったよ。
こっちを非常用のWindows機にして(PaSoRiとかLinuxで動かすの面倒くさそうなんだよな)、メイン機はLinux入れてしまおうかとちょっと思ったり思わなかったり。
使うのはそのへんに転がってたELECOMのWDC-433SU2M2。
「elecom wdc-433su2m2 linux」とかでググればいっぱいヒットするのだけどその通りやってみてもうまくいかず。
色々試してなんとか成功したが環境変わればきっとまたそう簡単にはいかないのだろう。
OSはLinux Mint 21.2 Xfce Edition。
を使ってるサイトが多かったがどうにもうまくいかず
困り果ててGitHub内を検索してたら見つけたのがコレ。