4年前の夏。
10歳の時俺は野球が大好きだった。
~4年前~
俺の名前は、竹本宏和。(たけもと ひろかず)
「ひろちゃーん、公園行こう」
そう言うのは幼馴染の嶺石春(みねいし はる)
「あぁ」
やる気のない返事だが本当は嬉しかった、大好きな野球の相手をしてくれるたった一人の相手だったから。
まわりはみんなサッカーしかやらず、野球なんて誰もやってくれなかった。
公園に着いた俺たちはすぐにキャッチボールを始める。
「ひろちゃんは中学校いったら野球部に入るんだよね?」
「もちろん」
当たり前だ、中学校にいけば野球部がある、そこでなら思いっきり野球ができる。
「春は何部に入ろうかな~」
「勉強部にでも入れよ、頭いいんだから」
春は周りの人間より勉強ができる、親は私立を進めたが本には公立がいいらしい。
「そんなの嫌だよー、勉強好きじゃないし、ひろちゃんと野球するほうが楽しいよ」
そんな言葉に照れたのか俺は力が入ってしまい暴投を投げてしまった。
「もうどこ投げてんの?」
そう言いながら道路に転がったボールを拾いに行く春、そこで事件は起きた。
自転車と正面からぶつかってしまった、自動車に注意しろとは教えられてきたが、自転車は死角で見えなかったんだと思う。
小柄な春は吹っ飛んだ、急いで春のもとに駆け寄る。
「春、大丈夫か?」
呼びかける、返事がない。
どうしてこんなことに・・・
どうもthrow第1話です。
野球を基本に宏和の葛藤を書いていきます。
愛読お願いします。
10歳の時俺は野球が大好きだった。
~4年前~
俺の名前は、竹本宏和。(たけもと ひろかず)
「ひろちゃーん、公園行こう」
そう言うのは幼馴染の嶺石春(みねいし はる)
「あぁ」
やる気のない返事だが本当は嬉しかった、大好きな野球の相手をしてくれるたった一人の相手だったから。
まわりはみんなサッカーしかやらず、野球なんて誰もやってくれなかった。
公園に着いた俺たちはすぐにキャッチボールを始める。
「ひろちゃんは中学校いったら野球部に入るんだよね?」
「もちろん」
当たり前だ、中学校にいけば野球部がある、そこでなら思いっきり野球ができる。
「春は何部に入ろうかな~」
「勉強部にでも入れよ、頭いいんだから」
春は周りの人間より勉強ができる、親は私立を進めたが本には公立がいいらしい。
「そんなの嫌だよー、勉強好きじゃないし、ひろちゃんと野球するほうが楽しいよ」
そんな言葉に照れたのか俺は力が入ってしまい暴投を投げてしまった。
「もうどこ投げてんの?」
そう言いながら道路に転がったボールを拾いに行く春、そこで事件は起きた。
自転車と正面からぶつかってしまった、自動車に注意しろとは教えられてきたが、自転車は死角で見えなかったんだと思う。
小柄な春は吹っ飛んだ、急いで春のもとに駆け寄る。
「春、大丈夫か?」
呼びかける、返事がない。
どうしてこんなことに・・・
どうもthrow第1話です。
野球を基本に宏和の葛藤を書いていきます。
愛読お願いします。