すごい昭和を見つけた | 尾張風の会・一翔会の「絆」ブログ

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ふるさと、愛知県一宮市の未来を見つめる一翔会。
「実りある変革」を旗印に、一翔会の政策部門でもある「絆の会」が、ふるさとの優れているところや自慢できること、そして疑問点や問題点などを発信していきます。
<一宮市の今>が見えてくるブログをお楽しみに!

 一宮市小信中島宮浦763のノコギリ屋根の下に、ものすごい昭和なスポットを見つけた。オーナーは永瀬實さん(72)。50歳から昭和グッズのコレクションを始め、いまでは所狭しとびっしり。大須や金神社の骨董市に足を運び、ピンときたものを軽トラに満載してくる。テーマとかこだわりを背景に、あえて昭和を再現するのではなく、永瀬さんにとっては駄菓子屋さん、酒屋さん、おもちゃ屋さん、文房具屋さんなど子どもの頃に見たシーンそのもの。本当にすごい。ここでは子どもの頃に一瞬にしてタイムスリップできる。いつでも見学を歓迎しているという。ただ、なかなか場所がわかりにくく、わからなければ永瀬さん〈携帯〉090-6647-4052へ。(尾張風の会・情熱改革・ふるさと再生、髙橋一・たかはしいち)