昨日6月5日の「語り部シアター」は「乗り物でトワイライト」でした。
予想は全く当たりませんでした。あらぬ方向を向いて予想していたようです。
1曲目「白いジープのパトロール」曽根史郎さん
この頃のパトロールカーは「白いジープ」だったのですね。ジープに乗って楽しくパトロールしているおまわりさんが生き生きと描かれていました。千駄ヶ谷、池袋、西新宿など具体的な地名が出るのもおもしろかったですね。かっこいい仕事をしているんだという、少し有頂天なおまわりさんが可愛らしい歌でした。

2曲目「ハンドル人生」若原一郎さん
「運ちゃん」もう聞かなくなった言葉ですが、これも楽しい歌でした。仕事に誇りを持っているタクシー運転手の、何処までも明るく屈託のない歌でした。良き未来が来ると信じられた時代の歌でした。
3曲目「青春サイクリング」小坂一也さん
「♬サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー」耳に残っています。まさに古き良き時代の青春を謳歌した歌でした。
4「若い港」三田明さん
この歌も良く聞きました。初々しい三田明さんの声がなつかしいですね。一番の美少年でしたね。
5曲目「そこは青い空だった」橋幸夫さん&吉永小百合さん
お二人のデュエットは「いつでも夢を」だけだと思っていました。この曲は「♬セブン ツー セブン」のフレーズが耳に残っています。耳に残っているのは吉永小百合さんの声なので、吉永さんの歌だと思っていました。昔は飛行機は憧れでした。まさか誰もが乗るようになるとは。子供の時は想像出来ませんでした。

6曲目「修学旅行」舟木一夫さん
確かに「修学旅行」は汽車の歌でした。15周年の時の新録音で聞かせていただきました。デビュー当時と雰囲気が違って、少し明るめの曲になっていました。もう「汽車」という人はいなくなったでしょうが、本県は「電車」が走ったことがないので、県民は今でも「汽車で行く」「汽車で帰る」と言うのが普通です。東京や大阪へ行って「汽車の時間が・・」などと言ってしまったときは非常に恥ずかしいです。一呼吸置いてから「電車の時間が・・」というように意識はしていますが気を抜くと「汽車」と言ってしまいます。
たかやまさんと長谷川さんで、修学旅行の行き先で盛りあがっていましたね。
私は小学校は香川の金比羅さん。中学校は京都・大阪・奈良・三重でした。高校は箱根・日光・東京で東京が自由行動の日でした。野球好きの友だち5人で後楽園球場、上野、靖国神社へ行きました。上野と靖国神社はなぜ選んだのか覚えていません。
今回はどの曲も明るくて、未来を信じて、そしてあっけらかんとしていました。「いい時代だった」と団塊の世代が懐かしむ時代の歌でした。
来月の放送日は
7月3日(金)
テーマは「銀座でトワイライト」
山内賢ちゃんと和泉雅子さんの「二人の銀座」はかかるでしょうか。