「表現力」とは何か | バトントワーリングのために綴っておきたいブログ

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バトントワーリングの普及、発展を目指したブログです。哲学、芸術学、教育学、歴史学の観点からバトンを考察していく予定です。更新は不定期。コメントはツイッターの方にお願い致します。

 

 

こんばんは、お疲れさまです。

昨日から本日にかけてとても嬉しいことがありました。

 

 

実は私がアップしている動画、バトン界以外の方々の目にも触れ始め、

様々なジャンルで活躍されているパフォーマーとSNSで繋がることができました!!

バトンがこうやって少しずつ少しずつ認知されると嬉しいです┏( ^o^)┛

 

 

そして私自身も他のジャンルからたくさん刺激をもらってバトンに応用していきたいです。

 

 

 

前置きはこのくらいにしておいて、本題です。

今日はきっと長丁場になりますし、かなり難しい話題やと

思いますんで興味のある方はどうぞお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

ずばり、「表現力」とは何か。

 

 

 

現在の私は複数バトンの技術特化野郎ですが、一応語らせてください。

※フリースタイル種目の表現に焦点を当てます

 

さて、

 

私を含むバトントワラーの方々は、フィギュアスケートや新体操、

あるいはその他の芸術スポーツの演技を見て幾度となく感動されていると思います。

 

 

 

でもその際、こう思うことはありませんか?

 

 

 

「バトンの表現と少し違う」

 

「音やリズムの取り方に違和感がある」

 

 

などなど。

 

 

この現象は逆も然りです。

他の芸術スポーツからバトンの演技を見たら、そこでも違和感を感じられてしまうでしょう。

 

 

そして面白いことに、この違和感は

芸術スポーツのプレーヤーやダンサーにしかないものだと思われます(仮説)。

 

以前、身体表現に関する素人の方と表現方法の違和感について話したところ

「私にはその違和感が分からない」と言われてしまいました。

 

 

 

きっとこれが普通なのでしょうね。その道の素人は、メディアがこれは凄いと言えば凄いと思い込みやすくなるし、

表現力ありますね~、の一言で大衆はそう納得してしまいがちです。

 

何が言いたいかというと、普通は各芸術スポーツに違いを見出さず、凄いものは凄いで納得するものです。

※資本主義の闇にあるメディアのコントロールにつきましてはまたいつか

 

 

 

少し脱線してしまいましたので話を戻しましょう。

結局ですね、それぞれの芸術スポーツにはそれぞれの「表現」があるんです。

表現における相違性を探求していきたい。

 

バトンにはバトンの、フィギュアにはフィギュアの・・・・

 

 

 

当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、案外言葉で説明できないものです。

どこがどのように違うのか。

 

 

 

私の修士論文ではこういったテーマを扱ってみようと考えています(爆発する可能性大)

 

 

 

扱う競技は、バトン、フィギュア、新体操の3つです。

 

 

 

表現方法の違いはどのように生まれるか。

私が考えるに、以下の3つやと思います。

 

 

①発展の歴史

②現行のルール

③使用する音楽

 

 

 

まず①について。

そのスポーツが発展する歴史は非常に重要です。

フィギュアと新体操の歴史は、大まかに言ってしまえばバレエが発祥。

一方、バトンは軍楽隊です。フィギュアと新体操はバレエの歴史の延長線上にあるということもあり、

「踊る」「表現する」ことが大前提とされているはずです。

ここで考えるべき点はバトンがどういった過程で踊り、表現するようになってきたのか、ですね!

 

 

 

でも面白いことに、バトンもバレエの影響を受ける時代がちゃんとあるんです(笑)

身体表現にバレエ的な表現所作は欠かせない、ということでしょうか(耳が痛すぎる)

 
 
こういったルーツを追っていくことが、現在の表現を説明できる素材になっていくことと信じています。
 
 
②は今後、特に力を入れて考察する必要があります。
我々芸術スポーツのプレーヤーは大会で結果を残す以上、ルールに則って演技しますよね。
 
 
で、す、が!!そのルールってそもそもどういう基準で作られたの??
 
 
「表現」という曖昧な概念、もっと言えば「芸術」という概念をどうルールに取り入れたのか。
「表現」「芸術」に正解はありません。その正解のない概念をそもそも採点してしまうのだからルールって奥が深い。
各競技において何を「表現力」と見なし「芸術点」として評価しているのか、ここを見落としてはいけません!
 
 
 
最後に③ですが、使用する音楽にも注目すると見えてくるものがあると思われます。
リズムの取り方に伴った身体の使い方はそれぞれ異なっています。
 
 
おそらくこれが違和感の最も大きな原因でしょう。
 
 
もっと言えば、手具の有無とかですか。空間にある手具がどのように表現に組み込まれるのか。
音楽の中でドーンって音が鳴ったとして、そん時に大技決めたらなんだかおおおってなるよね(ボキャ貧)
 
 
 
 
書いてて眠くなってきました。つまり、このあたりでもう誰も読んでないですね。
 
 
 

とりあえず不毛な道のりですが一生懸命研究していこうと思います!

 

 

現在は大学研究室にいるのですが、これから大学から課されている宿題やってきます←

今日はこれにて。