新垣 清のオフィシャルブログ

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新垣清が自らの経験と考えに基づいて「思想・文化」、そして「政治・世界情勢」を語ります!

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 なぜ? 我が日本国が完全な独立国になったが、明治政府が興った年号の1867年では無く、

 

 1911年なのか?

 

 それは1894年の通商条約で治外法権を撤廃した後で、

 

 1911年に関税条約を結び、

完全な独立国としての地位を確立したからです。

 

 それらの完全独立国の地位を、我が日本国は「国家百年の大計」を誤ってしまった結果、

 

 第二次世界大戦に完全敗北をしてしまい、独立国としての全ての条件を失ってしまいます。

 

 ですから1911年から1945年の僅か35年(±α)が、我が日本国が完全独立国として、

 

 近代世界史の中に存在するだけなのです。

 

 ですから、

ナゼ、明治維新が興ったのか?

 

 っが、この年号を知ればすべてハッキリするはずです。

 

 江戸幕府の体制では、

我が日本国は「完全独立国」っとして、

存続できない!

 

 っというのが、当時の知識人(武士たち、などですね?!)たち全ての、共通な認識だったのです。

 

 これは、物凄い危機感だったはずですし、

 

 いま・現在の日本国内で、

 この危機感を共有できるのは、

 沖縄の人々だけでしょう?!

 

 わたくしが、昭和初期の大日本帝国陸・海軍の軍人(特に陸軍の参謀本部の高級軍人)たちは、

 

 国家百年の大計を誤った。

 

 その結果として、

 子々孫々にわたって(=現代のわれわれです)、

そのツケを払わさる羽目に陥っている!

 

 っと、記しているのは・・・、

 

 明治維新の試み、志を、彼ら昭和期の大日本帝国の陸・海軍の、

 

 高級将校(主に陸軍)が、すべておシャカにしてしまったということなのです。

 

 でも・・・、

 

 少なくともたった34年の間ですが、近代世界史的には、日本は完全独立国としての時期があったということです。

 

 それも明治維新と言いう一種の革命、日清・日露戦争という、自らの血の代償との引き換えに得た、

 

 当時の世界において数少ない、

 

 非西欧諸国としての、完全独立国なのです。

 

 その

 

 「完全独立国」としての地位を、

 いまから二十七年後の2045年に、

 我が日本国は再び取り戻すべきだ。

 

 っというのが、わたくしが延々と述べている主張なのです。

 

 そうで無ければ・・・、

 

 世界中を見渡して、周りの諸国は全て(完全)独立国なのに・・・、

 

日本国だけが、極東・アジアのみでは無く、

世界中で独立を果たせて居ない、

最弱小国となってしまう。

 

 っという、危惧を抱いているからです。

 

 


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 ナゼ?

 

 世界最大・最強のアメリカが守ってくれる揺り籠の中で、

 

 すやすやと安寧に眠る赤ん坊の役割を、

 

 我が日本国は、やってはいけない!

 

 っと、わたくしが、イランお世話を焼く困った隣人のように、声高く、たった一人で喚きたてているのか?

 

 それは、その

 

 アメリカが極東・アジアから後退するのが、

目に見えて分かっているからです。

 

 それ以上に(あるいは唯一と言っても良いでしょう・・・)、

 

 この偽りの安寧では、

 

 我が日本国で、人材が育たないからです。

 

 ここで日本の政治の近代史を述べる気をありませんし、わたくしにそれだけの知識もありません。

 

 しかし、第二次世界大戦で完璧な敗北を帰した、我が日本国は連合国に占領されて、それは現在でも続いています。

 

 日本国内の政治にしろ、アメリカの影響力は多大なものです。

 

 われわれ日本人は、それに慣れてしまって、やれ「中国がぁ~」とか、「北朝鮮がぁ~」や、

 

 「朝鮮半島がぁ~」とかは騒ぎ立てますし、問題視します。

 

 いや、反感や嫌悪の感情を持つ人間もいる、それらの地域の国々だけでは無く、

 

 「台湾がぁ~」などと、心配顔で語る人間たちも存在します。

 

 しかし誰も、肝心かなめの「いまの、日本国がぁ~」という人は居ません。

 

 そのような事を言う人々が居るのは、我が故郷の沖縄だけです。

 

 でも・・・、

 

 敗戦の年の1945年から、戦後の1975年から1980年あたりまでは、

 

 日本の政治家は強力なアメリカの頸木(クビキ)から、どうにかして逃れよう・・・。

 

 すなわち「いまの、我が日本国がぁ~」っと(陰ながら)言って、

 

 完全な独立国として不可欠な、「民族自決」、「自主独立」を、

 

 どうにか為して行こうという努力は、陰ながらしていました。

 

 それは歴代総理としては、田中角栄氏から大平正芳氏あたりまでの、総理大臣の時代です。

 

 なぜか?

 

 それは彼らが、戦前の、

 

 我が日本国が、完全独立国であった時

 

 に、青年期を過ごしているからです。

 

 イヤ! 外務省の役人であった吉田茂氏などは、戦前から欧米を相手にして、外交を戦わしてもいるのです。

 

 そのために例え「マイティ―(無敵の)・アメリカ」であろうとも、以前は

 

 敵として、真正面からガチンコで闘った相手である!

 

 っという、認識があったのです。

 

 戦いにおいては、どんな強敵でも、戦う場面においては同等です。

 

 最初から自分を卑下した、または相手に降参してしまった場合には、そもそもが戦いは起こりません。

 

 彼我の間に戦力の差はあろうとも、

 

 絶対に「勝つ!」っという、決意・意思においては、同等です。

 

 すなわち、1980年(ごろ)までの我が日本国の総理総裁とは、

 

 相手に戦争では敗れたが、戦った相手のアメリカや連合軍との、

 

 「目線の位置は、同じである」

 

 っという時期に、青年・壮年期を過ごした人間たちなのです。

 

 じつは、非常に驚かれるかもしれませんが・・・。

 

 明治以後に近代国家を目指した、

 

 我が日本国が、完全な独立国であった時期とは、

たかだか34年ほど

 

 でしかありません。

 

 すなわち、

 

日露戦争勝利後の1911年から、

第二次世界大戦における敗戦の1945年までの、

34年間だけです。

 

 上記したように1980年ごろまでの、我が日本国の総理総裁は、

 

 この時期に誕生し、そして青年・壮年期を過ごした人々なのです。

 

 この稿、続きます。


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 世界最大・最強の国であるアメリカに、第二次世界大戦において完璧なまでに屈服してしまった、

 

 我が日本国です。

 

 でもそのお蔭で、、「民主主義、資本主義を謳歌することが出来たぁ~!!

 

 っという、日本国民も存在するかもしれません。てっかっ・・・、多くいます。

 

 そして、

 

 「なんで、アメリカの支配下に置かれることが、そんなに悪いことなの?

 

 「その傘の下にいて、アメリカ文化を、謳歌すれば良いじゃない?

 

 っという意見の存在も、確かにあり・・・。

 

 現に、日本国の外に住むわたくしのような人間が、外から見た場合には、

 

 日本国内におけるアメリカ文化の浸透は、凄さまじいものがあります。

 

 特に、政治的、軍事的依存性は甚大です。

 

 ならば、このまま未来永劫、日本の既存の保守と呼ばれる人々が主張するように・・・。

 

 あるいは、暗に活動するように(すなわち、意識的に、あるいは無意識のうちにっという意味です)、

 

 「アメリカの支配下に在る、日本国」

 

 っというカタチで国が存在することに、ナンの異論が出てくるのでしょうか?

 

 アメリカと言う世界最大・最強の国の,

ベットの側にある揺り籠の中で、

 

 すやすやと眠る、赤ん坊のように、

平和で安寧な国で、何が悪いのでしょうか?

 

 既存の保守と前記しましたが、じつは、それが、

 

現在の我が日本国の、

左翼、右翼の別を問わず・・・。

 

 そして保守、革新の別なく、

 

本音であり、

戦後七十余年の間、

 そして近年特に、著明な動きでしかありません。

 

 沖縄の住民運動のようなカタチで、「国の独立」を主張することは、非常に損であり、愚かな行為であるはずです。

 

 沖縄が謳っている、「自主独立」、「民族自決」との掛け声は良いけど、それでは損をするだけのなのです。

 

 この稿、続きます。


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 アメリカの将来を考慮した場合に・・・、

 

 次も現大統領のトランプ氏のような、

 

 世界戦略が皆無な人物を選ぶ(あるいは、氏が再選される)。

 

 っと言うシナリオを描くことも、大いに可能です。

 

 ただ、その時は、文字通りにアメリカが世界の#1の地位から転げ落ちるということです。

 

 これが、最悪のシナリオでしょうが・・・。

 

 わたくしは、アメリカ国内におけるトランプ支持層である

 

 「白人至上主義者」を中心とするグループの、

 

 「終わりの、始まり」こそが、トランプ氏登場であるっと思っています。

 

 すなわちトランプ氏の登場こそが、彼らが息の根を止められる起爆となるのではないか? っと思っているのです。

 

 あるいはアメリカは、このまま無策で過ごし、じり貧になっていく。

 

 っと言う、可能性もあります。

 

 じつは、ハナシは逸れますが・・・、

 

 わたくしは、今の日本国がその状態ではないか? っと非常に危惧しています。

 

 最後にアメリカの行き末を考えて観た場合に、わたくしが以前からズッーと主張している、

 

 戦略的撤退を行い、戦線を整理・縮小した後での、

 再攻勢を試みる!

 

 っと言うものです。

 

 南北アメリカ大陸の、北大陸の中央部を占めるアメリカには、近代国家を成り立させるための、

 

 全てと言って良いほどの天然資源があります。

 

 アメリカは自国のみで、自らの近代国家を運営できる、

世界唯一の国です。

 

 さらに、移民と教育施設の整備のお蔭で、人的資源が豊富です。

 

 そして自由・民主主義の政治体制であるために、自由な発想が可能であり、

 

 その発想を上記の教育施設(含・研究施設)で、結実させることができます。

 

 その結実させた発想を、自由経済・資本主義経済の元で、多大な資金を調達して、

 

 世界的な製品を作り出すことが可能になります。

 

 これらの全てが整っている国家は、

世界中を見渡しても、アメリカのみなのです。

 

 しかし・・・、どこにも弱点の無い国家、あるいは無敵の世界帝国のように見えるアメリカですが・・・、

 

 やはり歴史から見ても、外からの強敵によって滅ぼされるのでは無く、

 

 大国は、自壊するものなのでしょう!?

 

 世界最強の国である、アメリカの占領地であった沖縄に住んでいた筆者は、

 

 その後、ここアメリカに移住して、アメリカ第四十五代の大統領である、トランプ氏の登場を観ることによって、

 

 歴史上(だけ)で学んだ、

 

 「大国の興亡

 

 っというものを、目のあたりにすることができました。

 

 これは「ソ連の崩壊」と同じレベルでの驚きでしたが、ここアメリカに居住している筆者にとっては、

 

 この方がビビットに響きました。

 

 (なお・・・、余談ですが、わたくしはソ連崩壊直後にプーチン氏が副市長を務めていた、 

 セントぺテスブルグに十数名の空手の弟子たちを引き連れて行き、十日ほど滞在しています。

 あの時に市庁舎も表敬訪問しているので、案外若き日のプーチン氏その人に会っていた可能性もあります)。

 

 しかし、アメリカに居住する筆者は、上記したように、「アメリカの復元力

 

 っというものが、まだまだ、多大であると思っています。

 

 第二次世界大戦後の世界において、無造作に伸びきってしまった世界戦略の戦線を、ここで一度、整理・収縮させて、

 

 再攻勢に撃って出るっということは、上記のアメリカの自然・人的資源と制度を見れば十分可能なのです。

 

 すなわち上記した「戦略的撤退」の後にある、「再攻勢」は、われわれが生きている内においても、

 

 十分可能であるということです。

 

 ただ、そのためには、

 

 「如何なる人材を、アメリカ社会が国家に供給できるのか?

 

 の一言に、掛かっていると思っています。

 

 この人材の供給ということで、「国家二十七年の大計」、

 

 すなわち、「2045年の我が日本国の、完全独立」を謳う筆者は、

 

 次回のブログで、我が日本国の事に触れていく心算です。

 

 


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 米ロ首脳会談、トランプ氏は介入疑惑で批判封印 

 

 っとなっていますが・・・、

 

 この件に関しては、わたくしはすでに一年前の同じ月の七月に

 

 「『売り国』と、ロシア語で書く、四十五代目」

 

 っというブログで、記しています。

 

 この会談に関しては、自分の思っていた通りの展開になっているので、別に書くことはありません。

 

 https://ameblo.jp/kiyoshiarakaki/entry-12290683764.html

 

 ただ・・・、このヘルシンキにおけるロシアのプーチン氏と、アメリカのトランプ氏のサミット会談の様子を見て、

 

 自分の予想・予測の正しさに、自分ながら驚いて、拙ブログの過去記事一欄を見直してみました。

 

 すると・・・、

 

 ヤッターッ!!」っと、全て的中したことに喜んで、飛び上がるか・・・。

 

 「ヤッパリなぁ~!!」っと、予想・予測が当たってしまったことに対して、溜息をつくのか・・・。

 

 まあ・・・、両方です。

 

 すなわち、わたくしの予測・予想は、すべて当たってしまっています(やはり当たると、外れるより嬉しいですからね!?)。

 

 でも・・・、それは、わたくしの危惧が当たった。っという事でもあります。

 

 ここでアメリカ大統領のトランプ氏誕生以後から、現在までの、

 

 わたくしの予想・予測を基にした、

 

 今後のアメリカ・世界の動静を、簡単に記してみます。

 

 アメリカの国内外の政治は、トランプ大統領の選出で滅茶苦茶になる。

 

 それはトランプ氏には、明確で正確な世界戦略・国家戦略が、皆無なためです。

 

 その被害を一番被る国の一つが、極東・アジアにおける我が日本国です(でも朝鮮半島問題などは、些細な事です)。

 

 しかし、それは極東・アジアの「始めの、終わり」であると確信しています。

 

 次に極東・アジアで問題になるのは・・・、中国の国権の膨張が、「王道」を進むのか。

 

 または、戦前の大日本帝国の(主に)陸軍が先導(扇動)し、国を誤ったような、「覇道」を行くのか?

 

 っで・・・、中国の未来と、その周辺国(含・日本国)の命運が決まっていくっと、確信しています。

 

 アメリカ国内においては、トランプ氏支持の白人至上主義の選挙民35パーセントの、

 

 白人層の「終わりの、始め」となる。

 

 その後にはわたくしが常々、アメリカの唯一、国益を維持できる道としての、

 

 「戦略的撤退の後による、再攻勢」の、国家戦略をとれる指導者を選ぶのか? 

 

 それとも、また誤った世界観・国家観を持った指導者を選び、それこそ#1の地位から転げ落ちるのか? 

 

 あるいは、このまま無策でじり貧に陥るのか?

 

 っということです。

 究極的にはアメリカには、

この三通りしか、選択肢がありません!

 

 我が日本国においては、すでに「トランプ氏以後」を、その視野に入れて行動しなければ、

 

 トランプ氏の元で「御先棒担ぎ」や、「尻馬に乗る」ような政治活動してしまって、

 

 極東・アジアで孤立化の危険性を生んでしまった、安倍総理の二の舞

 

 になってしまいます。

 

 ともかく、

 

 激動するアジア・世界を、世界史的に俯瞰しつつ、

 

 明確で強固な国家戦略を構築する以外に、

 

 我が日本国が、

この現代世界で生き延びていく道は無い!

 

 っと、愚考します。

 

 そのためにはまず、「民族自決」、「自主独立」を果たすことを念頭に入れた、

 

 「国家二十七年の大計」

 

 を成し遂げ、我が日本国を

 

「完全独立国」

 

 っ、と成すことが、なによりも最重要となります。

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