トランプの演説に対するアメリカのマスコミの反応が、ゼンゼンというほどありません。
反応が無い?
そうです! 反応がありません。
ナゼか?
余りにも、空虚でありすぎたために、もう反論や批判する気も無くしたようなのです。
これは、アメリカのマスコミだけでは無く、アメリカ国民全体にもそのような空気が流れています。
ホントウに、「シラーッ!」っという感じなのですよ(笑。
曲がりなりにも、一国の大統領が・・・。
腐っても鯛の、アメリカの指導者が・・・。
二度も、大統領に選ばれた人間が・・・。
こんな演説をして、大丈夫なのか・・・?
などという思いさえも、もう国民にもマスコミにもゼンゼン無いようです。
この十年ほどに渡って、
トランプを、
指導者にしてはならない!
っと声高らかに主張していたわたくしも、もうナンか演説が余りにも空虚すぎたために、この気持ちをどこに持っていけば良いのか分からない状態です。
ホントウに、シラーッ! です。
ここで気落ちした想いを奮い立たせるために、本ブログは自分の思いつくままに記していきます。
いま時間を作って、石破茂のEstablishing the Asian NATO・「アジア版NATOの創設」の全文を読んでいます。
わたくしは、ズーっと
アメリカ一辺倒ではダメだ!
そして日本国内の政治は、自民党のような巨大な政党が一つで、あとは共産党のような政党が、批判政党としてグルグルと衛星のように、その周りを回っている方が効率が良い。
効率が良いというのは、我が日本国の歴史、民俗性に非常に適っているということです。
西欧、それもアングロサクソンの政治に良く観られる
二大政党制などは愚の骨頂だ! とまで思っています。これについて記すと非常に長くなるので、割愛します。
自民党は党内の派閥の間の熾烈な権力闘争で、自らの見識を高める方式が一番良い。
対外的には、総裁が決まった後には、自民党内の派閥の間にある区別やこだわりを取り除き、ラグビーの試合終了の際のオフサイドのような態度で国政に臨めば良い。
ただ一つ明確にすべきは・・・。
今後は、
岸ー安倍ー高市
などというラインに代表されるような、
対米従属派の台頭を
決して許しはならない。
なぜなら今の時代、彼らのような
アメリカべったり
になると、
黄昏大国のアメリカと一緒に、
我が日本国が巻き添えを食らって
沈んでいくからだ!
っと記しています。
じつはイラン戦争がいかなる方法でも終了した場合に、閉鎖されているホルムズ海峡の通過が可能になってきます。
その時に日本はどうするのか。
まぁ~、イランは決してイスラエル籍の船を通すことは無いでしょうが・・・。
この件に関しては、改めて後日記していきますが、石破の論文を改めて読む気になったのは、では日本はアジアとどのように付き合っていけば良いのかの一つの資料にする心算なのです。
いま気になるのは・・・。
いまこの段階で、アメリカ戦争省は、軍の将官を13名罷免しました。
なぜか?
じつは30名前後のアメリカ軍の将官が、地上軍をイランに派遣することを拒否したとの情報があります。
その結果、上記の数の将官が罷免されたのです。
まぁ~、トランプのことですから驚くことも無いでしょう。
トランプはあの空虚な演説で、
イランの領土を徹底的に破壊して、
石器時代に戻す
と言っています。
負けて撤退する時に、敵(相手)への不満を、最後のスカシッペのように、後先考えずに軍事的優位性で国土を焼け野原にする。
すなわち、敵地を焼け野原にする、いわゆる焦土作戦を取る心算なのかもしれません。
第二次世界大戦の、
原爆投下直後の広島・長崎
のように、そして
東京大空襲直後の国都・東京
のように・・・。あるいは、
沖縄戦で廃墟となった那覇(含・首里)市
のようにです。
あるいはヨーロッパ戦線における連合軍による、
ドイツのドレスデン空爆
の直後の街のような有様を望んでいるのでしょう。
それなどはもうイラン戦争の決着がついた今、無意味というか、無益な殺生以外のナニモノでも無いのです。