第5話 おバカな親には月に変わってお仕置きよ。

最近の馬鹿な親共は、子供を叱らない。教育方針とか、テキトーな口実を付けて何処の馬の骨が提唱したのかわからない子育て法のを信心しながら子育てしてるらしいが、そんなのただの宗教みたいな物で何の事実性も無ければ、それが正しい子育てなのかは信憑性もない。何度もいうがただの宗教みたいなものだ。

それが正しい子育てで昔の躾は間違えならば、この世の中はとっくに崩壊してるだろう。

ただ一つ言える事は子供を叱る事が出来ない親はまだまだ未熟で親の資格に乏しいだけ、そんな馬鹿親に育てられた子供は悲しい事に馬鹿な大人に育つ、つまり蛙の子は蛙という訳でその前提にはたとえ崇高な子育て論があったとしても無用の長物に過ぎない。

そんな親子に燃えるコンビニ店員が鬼退治に乗り出した。

夜の10時半という時間に4歳くらいの子供を連れた細身で小柄な一見可愛らしい女が今回のターゲット。

子供が店内で暴れていて、店員に注意されてもその時は謝るけどその後はまた子供を見てないクソみたいな親だった。

いい加減こっちも限界に近づいてた時、レジに来た。
こっちも言いたい事を駄目出ししてやろうかと思っていたら、その女はレジ前で息子に「好きなアイス持っておいで」と言って、それを聞いた子供がアイスのケースによじのぼり選び始めた。

それを見て私は親に向かって、「いいんですか?独りにしちゃって」と言うと、?の表情したので、「ちょうど10日位前でしたけど、あれやって上のガラスが割れてお子さんの手首切断して血の海でしたよ、それで救急「車で運ばれたのですが、ダメでした」というと親が真剣な顔で「死んじゃったの?」と恐る恐る聞いてきたから、「えぇ」と頷くと、子供に「危ないから早く降りて」と言ってる横で私は「それでここからが本題なんですけど、私、見てはいけない物というか普通は見えない者が見えるんです」と言うと「そうなんですか?」と聞き返されたので「こういうのは信じるか信じないかは別にお任せしますが、その子そこにまだいるんですよ、息子さんのすぐ横に」と言って指を差したら、女は走って子供を連れて戻って来たので、今度は子供のやや後ろに向かって「よかったね、お嬢ちゃんいい友達が出来て、いつまでも仲良くね」というと女は「いるんですか?」マジ顔で聞いてきたから「さぁ?」と私が答えると「そんな無責任な」と大声出したので、「その言葉、そっくりそのままお客様にお返ししますよ」と言い返したけど、その女にはその言葉は聞こえてなかったのか、理解できてなかったのか?

「ヤダ、ヤダ、ヤダ・・・」と連呼して足早に店を出て行ってしまい、後から追いかけて行った息子に「ヤダァーー来ないでー」っていう始末。

何処までこの親は馬鹿なんだと呆れてしまいました。

もちろん、私に霊感なんて微塵もなく、そんなもの見た事なければ、信じてもいないし、第一そんな事故が起きてたら、コンビニ営業停止になってるでしょう。